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カテゴリー「茶:分類(青茶)」の35件の記事

2010年1月 1日 (金)

木柵鉄観音を銘菓「宮じま」とともに

新年初茶今年の初茶は、台湾茶ドットネットの「木柵鉄観音」で。
大晦日よりずいぶん冷え込んだので。
温まります。

昨年はとにかく忙しく、あれやこれやで脇目もふらず走り続けたような一年でした。
今年は、まずは気張らずゆったり過ごすことを心がけようと思い、初茶も道具立てに拘らずごくごく日常的に淹れてみました。

初茶に定番「花びら餅」は外せませんね。
消費期限が2010年。宇宙の旅な年ですねぇ。
平安堂梅坪の花びら餅は、牛蒡にがっつり味わいがあって美味しかったです。
花びら餅 花びら餅の箱

めでたい干支菓子と、「宮島★文庫」の成功を祈念して、銘菓「宮じま」も買ってみました。
干支菓子と銘菓宮じま1 干支菓子と銘菓宮じま2
「福の寅」は、黒糖入りこし餡でこってり系。とても面白い美味しいこし餡。ただ、こし餡の強さに比べて、皮の味わいが少し弱いような。もう少し山芋風味を強くしてもいい気がします。
「宮じま」は、秋の紅葉谷を素朴に模した求肥の中に大納言の粒餡が旨旨です~。リピートしそうですが、秋冬限定商品みたいです。このシーズンにもう一度は食べたいなぁ。

木柵鉄観音

2008年5月18日 (日)

ゆるジャンピングin水出しポット

ゆるジャンピングin水出しポット

2008年5月 2日 (金)

2008初!水出し茶

2008初!水出し茶(1)暑い!暑い! さすが夏も近づく八十八夜。昼間は汗ばむほどの気候です。

そういう訳で、今年初めての水だし茶を作成。
すっきり台湾高山茶(左)と、まったり国産しょうが紅茶(右)の二種類を。
結論から言うと、大成功!激ウマ!(自画自賛)

高山茶は綺麗な新緑の色(左の写真は色がうまく写ってませんが)で、すっきりした味わいの中に深い旨みを感じられるし、しょうが紅茶はしょうが風味のさっぱり感の後にお茶の自然な甘味しっかり。
こいつは春から縁起がいいぞ! 今年の水出し茶も旨く行きそうだ。

2008初!水出し茶(2)高山茶は、最初ほんの少しの熱湯を注いで香りを出し、水道水(浄水)を追加して、冷蔵庫で一晩置いたもの。
しょうが紅茶は、沸騰後やや置いて温度を下げた(85℃くらい?)湯をポット7分目まで注いで15分程度置き、その後、だいぶ冷めた(50℃くらい?)湯を追加して1時間程度。葉を取り出して粗熱を取り冷蔵庫で冷やします。
(しょうが紅茶の出し方は水出しじゃないけど、まぁ、ご勘弁を)

うふふ。フラワーフェスティバルに持って行こうっと。

2008初!水出し茶(3)使った茶葉:
アイシス茶樂館「蘆山春霞熟茶」
西製茶所「出雲国産 出西しょうが紅茶」

2008年1月 1日 (火)

上級東方美人2007

上級東方美人2007今年の初茶はアイシス茶樂館の「上級東方美人」(このショップでは手摘みのものを“上級”と称するようです)

正月菓子を準備できなかったので、ご近所ケーキ屋アーリバードの「松風」で。

淹れ方のせいもあるかもしれませんが、甘味より清涼感のある東方美人。
少し長めの時間(4~5分)置いておくと、渋味が舌に感じられるようになります。トゲトゲした嫌な渋さではなくて上品な渋味のヴェールが降りてくる感じ。お茶にとって渋さも大切な味わいなのだと再確認。そして渋味の後から、まるで甘味が還ってきたかのように広がります。
今年は、すっきりと、程良く渋さと甘さのある年になるかな?(笑)

思い出すと,去年の元旦も東方美人を飲んだような記憶が・・・。
 ⇒ 2007年1月1日の記事

東方美人って、ハレ感のあるお茶なのかも。華やかさというか。
今日も何を淹れようかなぁと思った時、最初に頭に浮かんだのが東方美人でした。

今年も楽しくいろいろなお茶を飲んでいきましょう。酒も飲みますけどね(笑)。

2007年12月15日 (土)

文山包種武夷茶07秋茶

週末にはゆっくりお茶を飲もう。
美味しいお茶をゆったりと味わうと、心にゆとりと豊かさを感じ、たぶんそれは体にもいい。

今日は、アイシス茶樂館・茶樂便11月分の「文山包種武夷茶」を、蓋碗でダラダラと飲んでみました。ダラダラ飲んだせいで淹れたお茶の写真(水色)は撮り忘れてしまった。(^_^;)

文山包種武夷茶(葉底)軽焙煎(1.5分火)で、「日本のほうじ茶に近い味わいが生まれました。」と添付のリーフレットにありますが、私は、少し薬草茶っぽい、「ハブ茶・豆茶」の香ばしさに似ている気がしました。
(ハブ茶・豆茶は、広島・島根・山口県境あたりの山間部で好んで飲まれる代用茶。カワラケツメイ、エビスグサ等を使用するようです)

子供の頃から祖母の煎じ薬や薬草茶に付き合っていたせいか、そういう味わいはけっこう好き。懐かしくほっとする味です。
淹れた後の葉を見ると、意外と小さくてかわいらしい。

文山包種武夷茶(葉)淹れる前の茶葉の様子はこちら。
茎も入っています。香味の一部は茎から来るのかな。

日本茶でも、茎茶は甘味や旨味があり、美味しいですね。
雁が音、白折・・・大好き。
茎を焙じると、カラメルのような甘いうっとりする香りが出てくるように思います。

「日本のほうじ茶に近い味わい」とは、あるいは、そこらあたりを言われているのかもしれません。

ブログずいぶんと更新していませんが、液体はぼちぼち飲んでおります。(飲まない訳がない)
写真だけはこっそりアップしてますので、コイツ何飲んでいるんだ?と思われた場合は、左サイドバー下の方のフォトアルバムを覗いてやってください。

2007年10月 6日 (土)

貴妃茶(HARIO水出し茶ポット・竹)

貴妃茶(HARIO水出し茶ポット・竹)朝夕はだいぶ涼しくなってきたけれど、昼間は30℃近くまで気温が上がる日々。いいかげん涼しくなってくれよぅと思いつつ、名残の暑さを水出し茶で楽しむのも一興と思う気持ちもあり・・・。

真夏の間は1リットルの冷茶ポットがフル稼働。でも、さすがにこの時期になると1リットルでは多過ぎ。水出し茶は市販ペットボトルのお茶と違って日持ちしないため、2~3日で消費しないといけないので、少し小さいサイズのポットを買ってみました。

購入した商品は、HARIOの「水出し茶ポット・竹」650mlサイズ。
耐熱ガラス製なので、お湯で香りを立てた後に水出し…って技も使えるのが良いです。

購入場所は、アイシス茶樂館。春から頒布会でお茶を頼んでいるお店。
9月末まで「水出し茶フェア」をしていて、ポットとお茶を同時購入すると、ポット値段の半額分のポイント(購入時に割引に使える)がもらえたので。
合わせて買うお茶も、セール品(前シーズンのお茶)を注文するとゆーケチおトクな買い物をしてみました。(^_^;)

貴妃茶「貴妃茶(きひちゃ)」は、華泰などでも売っているので名前は知っていたけど、初めて買います。
東方美人の烏龍茶版とでも言うのでしょうか。比較的最近作られた、ウンカの噛んだ葉を使い、発酵・揉捻して丸く形作ったお茶です。
渋味と甘さのバランスが面白いなぁ。東方美人とは全然個性が違う。どっちも捨てがたいです。
茶の葉の量や湯温を微妙に変えて淹れたら、いろんな表情が出るお茶かも。

ちなみに左上の写真は、水出し二煎目で、だいぶ葉が広がってきたところ。もう一煎くらいイケそうですよ♪

2007年9月30日 (日)

阿里山金萱茶 07春二季

阿里山金萱茶急速に、秋…です。
数日前までは朝夕は涼しくても昼間は30℃以上と、いつまで残暑なんかいって感じでしたが、一昨日あたりから昼もずいぶんと涼しくなってきました。

朝食のコーヒーも、昨日からはホットになりました。

ってことで、久々に温かいお茶を淹れてみました。
アイシス茶樂館の茶樂便・秋の第一回は「阿里山金萱茶 07春二季」 5月終わりに製茶した春茶の第二弾だそうです。

金萱って・・・苦手なお茶なんですよ。なかなか、その良さが分からない。
甘い乳香(ミルクやバニラの香と例えられる)が非常に人気と言われるけれど、なんというか、極端に言うと“生臭い”感じがして。

基本的に“甘い香り”というやつがお茶に限らず好みでない嗜好の持ち主なので、ある程度は止むを得ないかと思う訳ですが。
製茶時に着香したものや、茶樹の生育過程で乳香を強める栄養成分(?)を与えて育てたものもある、との話も聞き、そこまでして甘くせんでもいいじゃん、そうまでしたものを飲まなくてもいいしと思ったりも。
そうは言っても、ひょっとして世の中のどこかにある、とっても旨い金萱に、万が一にも出会ったときに、その旨さを感じられなかったら哀しいな、と、その味わいを理解したいお茶のひとつでもあります。

今回の「阿里山金萱茶」は、すっきり旨い。
お茶の量を少し控えめで使ったせいもあるかもしれないけど、ぶわっと濃厚な香というほどでもない。私にとっては歓迎すべき傾向。だけど、飲んだ後、口中や舌の上に甘みがしっかり広がる。
その甘みの残り方、そして、淹れた後の茶葉の香りは、どこかで経験したものと似ている・・・と感じて、ひたすら記憶を辿ってみると。
これは全く私の個人的な印象だけど、一番近いものは、そうだ、抹茶(薄茶)の旨味・甘味だ、と思った。
こってりしているけれど、ベタベタしない味わい。

ひょっとして、金萱というのは、アミノ酸の含有量が多いのだろうか? 蛋白質臭というと言い過ぎかもしれないが、そういう独特の乳香を造り出すのかな? だから、行き過ぎると生臭い・・・と勝手に想像してみたり。
手前勝手で全然見当違いな理解のしかたかもしれないけれど、ちょっとだけ金萱に歩み寄れたかなと思えた、お茶でした。

●産地 嘉義県竹崎郷石卓茶園区 海抜1300m
●茶種 金萱種(有機肥料使用)
●茶師 葉[耳火]誠(年令不明)
●製茶日 2007/5/25
●明細 手摘み,発酵度20%,不焙煎 清香

茶樂便の茶器「茶樂便」は台湾茶の頒布会で、入会・更新時にオマケで一人用茶器がついてきます。
春に入会して今月が初更新。
一人用蓋碗と、蓋碗のお茶がちょうど入る茶杯が揃いました。ぽってりした感じに見えるのに、とても軽く使いやすい。金魚柄もカワイイよ。(^_^)

2007年4月 5日 (木)

上級凍頂烏龍茶(06春茶)

上級凍頂烏龍茶(06春茶)1今日は「清明節」
新茶を飲みたいもんだと思いつつ、今年の新茶はまだ買ってないのです。
春茶は無いかと探してみると、おお、先月買った霧社大同山高山茶07冬片にオマケで付いていた、凍頂烏龍茶06春茶があった。・・・なんか根本的に間違ってるような気もするが、ま、いいでしょ。
私が台湾茶にハマッたのは凍頂烏龍茶がきっかけなので、シーズン飲み初めのお茶としてはヨシとしよう。

一人用蓋碗で淹れて、お気に入りの飲杯でいただきます。
この飲杯は、中国茶アドバイザー試験で東京に行った時に出会ったもので、少し大振りで50ccほど入るので、しっかり飮めて、お気に入り。
よくある中国茶の飲杯は30cc程度の容量のものが多く、ちまちま注いで飲むようになるので、1人飲みの時はめんどくさいのですよね。(^_^;)
アイシス茶樂館の一人用蓋碗と容量がほぼ同じで、合わせて使うと、一煎ごとに飲みきりできるのも嬉しい偶然。

1年経っているせいか、淹れ方が悪かったのか(少し湯温低かったかも)、香りはさほど強くはなかったが、爽やかな味わい、控えめに現れる渋味が、春の季節に相応しくてよい感じ。
今年も美味しいお茶を飲んでいきましょう。
お茶会や茶藝を楽しみたい気持ちもあるけれど、まぁ、無理せず、ぼちぼちと。
上級凍頂烏龍茶(06春茶)2

続きを読む "上級凍頂烏龍茶(06春茶)" »

2007年3月16日 (金)

霧社大同山高山茶・07冬片

霧社大同山高山茶・07冬片久しぶりの台湾高山茶。

冬の間はどうしても焙煎かかった香ばしいお茶を飲んでしまいますが、春先になってくると、清々しい味が欲しくなるもんですね。

ということで、アイシス茶樂館「霧社大同山高山茶」を飲んでみました。
やっぱりいいですねぇ。
山の香気を吸い込んでいるような、香りと味わい。そして、その後に森の中の心地よい湿り気のように降りてくる、渋味と、追いかけてやってくる甘味や旨味。
森林浴してるようで、リラックス、リフレッシュ。

容量40~50ccほどの1人用蓋碗に茶の葉を入れてお湯を注ぎ、そのまま飲んでしまいます。
茶杯に注ぎ分けたりの面倒がなくてラクチンラクチン♪
お茶の味がしっかりしていれば、こんなふうに気楽に淹れても美味しい訳ですが、最近ラクチンしすぎてないか? たまにはちゃんと淹れなさいね>私(^_^;)

●産地 南投県仁愛郷霧社(大同山) 海抜1200m
●茶種 青心烏龍種(有機肥料使用)
●茶師 李正史(43歳)
●製茶日 2007/1/15
●明細 手摘み,1芯3葉,発酵度20%,焙火度0%

2007年2月 6日 (火)

佛手をマグカップで

佛手をマグカップで1人でゆるゆるとお茶を飲むときは、まぁ、こんなスタイルでもよかろうってことで。

茶漉し付きマグカップは、茶漉しの容積分、茶葉の広がるスペースが少なくなるんですよね。
この佛手のような大きめの葉の青茶は、意外と直接マグカップに葉を放りこんで飲む方が、お茶の味がゆったり出てイイ感じ。

茶葉の量はやや少なめで。
入れっぱなしでもそんなに渋くはなりません。
お茶自体が滋味深い優しい味だからということもありますが、お湯を葉に直接当てずカップの内側を伝うように注ぐと、甘いやわらかーい味が出たりします。
もし渋くなっても、お湯を足せばいいしね。

お茶は台湾茶ドットネットの「佛手2006春茶」
冬茶の入荷が無いので、大事に大事に飲んでいます。

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