2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

フォト蔵 chaアルバム

[今日飲んだお茶]フォトアルバム

  • V9041437
    「今日飲んだお茶」ブログで使用している写真のアルバムです。

[喫茶という風景]フォトアルバム

  • 唐草の中鉢(窯元名?)
    「喫茶という風景」ブログで使用している写真のアルバムです。

[妖しいドリンク]フォトアルバム

  • V9041500
    「妖しいドリンク」ブログで使用している写真のアルバムです。

[茶話]フォトアルバム

  • Nyuin2
    「茶話」ブログで使用している写真のアルバムです。

Books

  • 自主独立農民という仕事
  • 天文台日記 (中公文庫)
  • 総合科学!? シンポジウム・ライヴ
  • 塩野七生ルネサンス著作集5 海の都の物語(上)
  • 塩野七生ルネサンス著作集5 海の都の物語(下)

Books(Computer)

  • UNIXという考え方

Books(マンガ・アニメ)

  • この世界の片隅に(上)
  • この世界の片隅に(中)
  • この世界の片隅に(下)
  • 夕凪の街 桜の国
  • 長い道
  • さんさん録 1
  • さんさん録 2

Books(茶の本)

カテゴリー「茶:産地(インド・英国ほか)」の2件の記事

2010年12月14日 (火)

ルピシア「CHAMPAGNE ROSE(シャンパーニュロゼ)」

ルピシアグランマルシェでサンプルで貰った「CHAMPAGNE ROSE(シャンパーニュロゼ)」ティバッグを淹れて飲む。
http://www.lupicia.com/html/ja/item/001/011/item10874.html
原材料名:紅茶、アラザン(砂糖、コーンスターチ)、香料、着色料(銀箔、赤色3号)、アラビアガム

銀とピンクのアラザンが入ってて、お湯を注いだらキラキラした。
フレーバードティは苦手だったのだけど、楽しく飲むためのバリエのひとつだと思えるようになってきた。ただ、香りや風味はどうしても好みに左右されるので、難しいところもあるけれど。

ストロベリーとシャンパンの香りの紅茶。見た目もかわいくお祝いにぴったり。 ■おいしい淹れ方の目安(カップ1杯分 150ml)  お茶の温度:熱湯 浸出時間:2.5-3分

2005年3月 7日 (月)

KanguraValley Wah茶園 SilverTips/04

最近ペットボトル茶の記事が多いですが、日々ペット茶だけを飲んでいる訳ではありません。そこはそれ、新発売モノがあるとつい買ってしまうという困った習性ゆえ。(^^ゞ

私の毎日は、概ね次のように推移します。
 出勤
  → コーヒーを淹れて飲む
  → 昼ごはん(外食先で出る番茶がうまい)
  → 午後イチの茶を淹れて飲む(中国茶なら足し湯をして飲み続ける)
  → 気分により違う茶を淹れて飲む
  帰宅
(あ、仕事もしてますってば)

お茶は、朝コーヒー飲む気分じゃない日以外は、午後イチ(1時半〜2時頃)に1杯めを淹れることになります。
本日の午後イチ茶は、名古屋近くにある紅茶専門店TEAS Liyn-anのネットショップで購入した「白茶っぽい紅茶」
ショップから来るメールマガジンに「製法は白茶で、飲んでみると緑茶に近い」そんなふうな表現があったんですよ。
「SilverTips」という名前だけに、ほそーい新芽ばかりの繊細な茶の葉。そして、ところどころ緑色な箇所がある! 紅茶なのに!
湯を注ぐと、骨格は確かに紅茶なんだけど、笹のような草叢のような青い香り、嫌いな人には「枯れ草風味」と貶されるほのぼのひなた味・・・Liyn-anさん、私は味も白茶っぽいと思います。

カングラバレーはヒマラヤ西側、ダライラマ亡命政府が置かれる地域にあるのだそうです。

★TEAS Liyn-an → http://liyn-an.com/

フォト

応援します! アニメーション文化の街・広島

recommend & affiliate

さと’Web Site

無料ブログはココログ