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カテゴリー「茶:産地(台湾)」の24件の記事

2010年1月 1日 (金)

木柵鉄観音を銘菓「宮じま」とともに

新年初茶今年の初茶は、台湾茶ドットネットの「木柵鉄観音」で。
大晦日よりずいぶん冷え込んだので。
温まります。

昨年はとにかく忙しく、あれやこれやで脇目もふらず走り続けたような一年でした。
今年は、まずは気張らずゆったり過ごすことを心がけようと思い、初茶も道具立てに拘らずごくごく日常的に淹れてみました。

初茶に定番「花びら餅」は外せませんね。
消費期限が2010年。宇宙の旅な年ですねぇ。
平安堂梅坪の花びら餅は、牛蒡にがっつり味わいがあって美味しかったです。
花びら餅 花びら餅の箱

めでたい干支菓子と、「宮島★文庫」の成功を祈念して、銘菓「宮じま」も買ってみました。
干支菓子と銘菓宮じま1 干支菓子と銘菓宮じま2
「福の寅」は、黒糖入りこし餡でこってり系。とても面白い美味しいこし餡。ただ、こし餡の強さに比べて、皮の味わいが少し弱いような。もう少し山芋風味を強くしてもいい気がします。
「宮じま」は、秋の紅葉谷を素朴に模した求肥の中に大納言の粒餡が旨旨です~。リピートしそうですが、秋冬限定商品みたいです。このシーズンにもう一度は食べたいなぁ。

木柵鉄観音

2009年4月23日 (木)

明前台湾碧螺春と抹茶きんつば

今年の新茶第一弾。春は緑茶だね!
台湾茶ドットネットで台湾龍井と台湾碧螺春を注文。ようやく飲みました。
ゆめタウンの和菓子単品コーナーで見つけた「加賀百万石 抹茶きんつば」と合わせて。緑茶は、日本茶でも中国茶でも、旨味のある美味しいお菓子によく合います。旨い旨い。シアワセ。
明前台湾碧螺春と抹茶きんつば

▼パッケージ
明前台湾碧螺春・明前台湾龍井
▼抽出中(たっぷり飲みたかったので、ティサーバーで)
碧螺春 抽出中
▼抽出後の茶葉
碧螺春 茶底
▼抽出前の茶葉
碧螺春 茶葉

抹茶きんつばこの抹茶きんつば、なかなかスグレモノです。
抹茶の味はそんなに主張してないけど、ほのかに香って、しかも小豆が旨い!
原材料が、砂糖、小豆、小麦粉、抹茶、粉末寒天と、なかなか潔い。
検索して調べてみたら、かなり評判いいみたいです。
ネット販売もしてるみたいなので、買っちゃおうかなー。
京都・西谷堂のきんつばと並んで、お気に入りになりそうです。

加賀・能登の伝統の味覚の店【いしかわや】味路庵きんつばのページ

2008年11月22日 (土)

茶樂便mini2008たなおろし

アイシス茶樂館の茶樂便(頒布会)をたなおろし。
今年の春便は緑茶、紅茶などバリエーションが増えたものの、昨年度からの持ち越しが減らないので、9月からは量の少ないminiコース(1回15g程度/通常コースは30g程度)に変更してみた。

12月から新しいシステムになるとのこと。
開始時期が3月(春便)、6月(夏便)、9月(秋便)、12月(冬便)の年4回、毎月二通りの頒布があるような形だったのが、毎月開始可能で一種類の頒布に変更になるそうです。確かにこれまではシステムが少し解りにくかったし、春便・秋便から始めた私は「うーん、今月は冬便頒布のお茶のほうが好きなのに!」と悔しい思いをすることが多かったので、このシステム変更は大歓迎です。実際、二本立てで頒布するのは振り分けとか大変だったんじゃないのかなぁ。
今年の冬は、ようやく木柵鉄観音が来るかなっ。楽しみ♪

※この記事は毎月更新予定のため、固定リンク(記事URL)が変更になる可能性があります。ご注意!

年月秋便品種明細夏便
2008/09(1)大禹嶺高山夏茶 2008青心烏龍種1芯3葉手摘み
発酵度20%
不焙煎
(4)梨山高山茶
2008/10(2)紅香秋露高山茶 08秋茶青心烏龍種手摘み1芯3葉
発酵度20%
不焙火
(5)阿里山珠露高山茶
2008/11(3)清境高山熟茶台茶5号種製茶日 2005/5/10
手摘み1芯3葉
発酵度20%
低温焙煎1.5分
(6)福鹿佛手烏龍茶
年月 品種明細
2008/12(4)   
2009/01(5)   
2009/02(6)   

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2008年8月15日 (金)

茶樂便2008春便たなおろし

昨年度にひきつづき、アイシス茶樂館の茶樂便(頒布会)をたなおろし。私が取っているのは3月開始の春便と9月開始の秋便。去年は6月開始の夏便・12月開始の冬便に比べて茶種のバラエティに乏しかったので、いったん止めて夏便から取り直そうかなとも思ったけど、とりあえず継続してみた。さて今年は如何に?
※この記事は毎月更新予定のため、固定リンク(記事URL)が変更になる可能性があります。ご注意!

年月春便品種明細冬便
2008/03(1)松柏四季春 冬片四季春種発酵度20%
不焙煎
(4)霧社翠玉高山茶 冬片
2008/04(2)上級凍頂烏龍茶 08早春青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(5)上級柚子花烏龍茶(柚子花+金萱冬片)
2008/05(3)楓樹林翠玉 08春茶翠玉種発酵度20%
不焙煎
(6)阿里山金萱
 夏便
2008/06(4)文山白毛猴緑茶 2008白毛猴種発酵度0%
不焙煎
(1)上級文山包種茶
2008/07(5)杉林渓龍鳳峡高山茶 08春茶青心烏龍種1芯3葉手摘み
発酵度20%
不焙煎
(2)大和仙葉樟樹湖高山茶
2008/08(6)蜜香紅茶金萱種1芯3葉手摘み
発酵度100%
焙煎80%
(3)特級東方美人

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2008年5月 2日 (金)

2008初!水出し茶

2008初!水出し茶(1)暑い!暑い! さすが夏も近づく八十八夜。昼間は汗ばむほどの気候です。

そういう訳で、今年初めての水だし茶を作成。
すっきり台湾高山茶(左)と、まったり国産しょうが紅茶(右)の二種類を。
結論から言うと、大成功!激ウマ!(自画自賛)

高山茶は綺麗な新緑の色(左の写真は色がうまく写ってませんが)で、すっきりした味わいの中に深い旨みを感じられるし、しょうが紅茶はしょうが風味のさっぱり感の後にお茶の自然な甘味しっかり。
こいつは春から縁起がいいぞ! 今年の水出し茶も旨く行きそうだ。

2008初!水出し茶(2)高山茶は、最初ほんの少しの熱湯を注いで香りを出し、水道水(浄水)を追加して、冷蔵庫で一晩置いたもの。
しょうが紅茶は、沸騰後やや置いて温度を下げた(85℃くらい?)湯をポット7分目まで注いで15分程度置き、その後、だいぶ冷めた(50℃くらい?)湯を追加して1時間程度。葉を取り出して粗熱を取り冷蔵庫で冷やします。
(しょうが紅茶の出し方は水出しじゃないけど、まぁ、ご勘弁を)

うふふ。フラワーフェスティバルに持って行こうっと。

2008初!水出し茶(3)使った茶葉:
アイシス茶樂館「蘆山春霞熟茶」
西製茶所「出雲国産 出西しょうが紅茶」

2008年2月15日 (金)

茶樂便2007たなおろし

アイシス茶樂館の茶樂便(頒布会)、来年3月の更新どうしたもんかなと思って、春からのお茶をたなおろししてみました。やっばり青心烏龍・低発酵・不焙煎のお茶が多いなぁ。

年月春便品種明細冬便
2007/03(1)霧社大同山高山茶 07冬片青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(4)上級鐡観音
2007/04(2)上級文山包種茶 07冬片青心烏龍種発酵度13%
不焙煎
(5)梨山翠巒高山茶冬片
2007/05(3)上級凍頂烏龍茶 07春茶青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(6)阿里山金萱茶
 夏便
2007/06(4)紅香春露高山茶 07春茶青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(1)梨山華崗高山茶
2007/07(5)上級文山包種茶 07春茶青心烏龍種発酵度13%
不焙煎
(2)上級東方美人
2007/08(6)阿里山石卓高山茶 07春二季茶青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(3)包種翠玉
年月秋便品種明細 
2007/09(1)阿里山金萱茶 07春二季茶金萱種発酵度20%
不焙煎
(4)蜜香緑茶
2007/10(2)瑞里高山茶 07秋茶青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(5)上級凍頂烏龍茶
2007/11(3)文山包種武夷茶 07秋茶武夷種発酵度15%
低温焙煎1.5分
(6) 
 冬便
2007/12(4)翠峰高山茶 07冬茶青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(1)天鶴四季春 07冬茶
2008/01(5)蘆山春霞熟茶 06春茶青心烏龍種発酵度50%
焙火度65%
(2)正叢鐡観音
2008/02(6)杉林渓龍鳳峡 07冬茶青心烏龍種発酵度20%
不焙煎
(3)紅香冬露高山茶

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2008年1月 1日 (火)

上級東方美人2007

上級東方美人2007今年の初茶はアイシス茶樂館の「上級東方美人」(このショップでは手摘みのものを“上級”と称するようです)

正月菓子を準備できなかったので、ご近所ケーキ屋アーリバードの「松風」で。

淹れ方のせいもあるかもしれませんが、甘味より清涼感のある東方美人。
少し長めの時間(4~5分)置いておくと、渋味が舌に感じられるようになります。トゲトゲした嫌な渋さではなくて上品な渋味のヴェールが降りてくる感じ。お茶にとって渋さも大切な味わいなのだと再確認。そして渋味の後から、まるで甘味が還ってきたかのように広がります。
今年は、すっきりと、程良く渋さと甘さのある年になるかな?(笑)

思い出すと,去年の元旦も東方美人を飲んだような記憶が・・・。
 ⇒ 2007年1月1日の記事

東方美人って、ハレ感のあるお茶なのかも。華やかさというか。
今日も何を淹れようかなぁと思った時、最初に頭に浮かんだのが東方美人でした。

今年も楽しくいろいろなお茶を飲んでいきましょう。酒も飲みますけどね(笑)。

2007年12月15日 (土)

文山包種武夷茶07秋茶

週末にはゆっくりお茶を飲もう。
美味しいお茶をゆったりと味わうと、心にゆとりと豊かさを感じ、たぶんそれは体にもいい。

今日は、アイシス茶樂館・茶樂便11月分の「文山包種武夷茶」を、蓋碗でダラダラと飲んでみました。ダラダラ飲んだせいで淹れたお茶の写真(水色)は撮り忘れてしまった。(^_^;)

文山包種武夷茶(葉底)軽焙煎(1.5分火)で、「日本のほうじ茶に近い味わいが生まれました。」と添付のリーフレットにありますが、私は、少し薬草茶っぽい、「ハブ茶・豆茶」の香ばしさに似ている気がしました。
(ハブ茶・豆茶は、広島・島根・山口県境あたりの山間部で好んで飲まれる代用茶。カワラケツメイ、エビスグサ等を使用するようです)

子供の頃から祖母の煎じ薬や薬草茶に付き合っていたせいか、そういう味わいはけっこう好き。懐かしくほっとする味です。
淹れた後の葉を見ると、意外と小さくてかわいらしい。

文山包種武夷茶(葉)淹れる前の茶葉の様子はこちら。
茎も入っています。香味の一部は茎から来るのかな。

日本茶でも、茎茶は甘味や旨味があり、美味しいですね。
雁が音、白折・・・大好き。
茎を焙じると、カラメルのような甘いうっとりする香りが出てくるように思います。

「日本のほうじ茶に近い味わい」とは、あるいは、そこらあたりを言われているのかもしれません。

ブログずいぶんと更新していませんが、液体はぼちぼち飲んでおります。(飲まない訳がない)
写真だけはこっそりアップしてますので、コイツ何飲んでいるんだ?と思われた場合は、左サイドバー下の方のフォトアルバムを覗いてやってください。

2007年10月 6日 (土)

貴妃茶(HARIO水出し茶ポット・竹)

貴妃茶(HARIO水出し茶ポット・竹)朝夕はだいぶ涼しくなってきたけれど、昼間は30℃近くまで気温が上がる日々。いいかげん涼しくなってくれよぅと思いつつ、名残の暑さを水出し茶で楽しむのも一興と思う気持ちもあり・・・。

真夏の間は1リットルの冷茶ポットがフル稼働。でも、さすがにこの時期になると1リットルでは多過ぎ。水出し茶は市販ペットボトルのお茶と違って日持ちしないため、2~3日で消費しないといけないので、少し小さいサイズのポットを買ってみました。

購入した商品は、HARIOの「水出し茶ポット・竹」650mlサイズ。
耐熱ガラス製なので、お湯で香りを立てた後に水出し…って技も使えるのが良いです。

購入場所は、アイシス茶樂館。春から頒布会でお茶を頼んでいるお店。
9月末まで「水出し茶フェア」をしていて、ポットとお茶を同時購入すると、ポット値段の半額分のポイント(購入時に割引に使える)がもらえたので。
合わせて買うお茶も、セール品(前シーズンのお茶)を注文するとゆーケチおトクな買い物をしてみました。(^_^;)

貴妃茶「貴妃茶(きひちゃ)」は、華泰などでも売っているので名前は知っていたけど、初めて買います。
東方美人の烏龍茶版とでも言うのでしょうか。比較的最近作られた、ウンカの噛んだ葉を使い、発酵・揉捻して丸く形作ったお茶です。
渋味と甘さのバランスが面白いなぁ。東方美人とは全然個性が違う。どっちも捨てがたいです。
茶の葉の量や湯温を微妙に変えて淹れたら、いろんな表情が出るお茶かも。

ちなみに左上の写真は、水出し二煎目で、だいぶ葉が広がってきたところ。もう一煎くらいイケそうですよ♪

2007年9月30日 (日)

阿里山金萱茶 07春二季

阿里山金萱茶急速に、秋…です。
数日前までは朝夕は涼しくても昼間は30℃以上と、いつまで残暑なんかいって感じでしたが、一昨日あたりから昼もずいぶんと涼しくなってきました。

朝食のコーヒーも、昨日からはホットになりました。

ってことで、久々に温かいお茶を淹れてみました。
アイシス茶樂館の茶樂便・秋の第一回は「阿里山金萱茶 07春二季」 5月終わりに製茶した春茶の第二弾だそうです。

金萱って・・・苦手なお茶なんですよ。なかなか、その良さが分からない。
甘い乳香(ミルクやバニラの香と例えられる)が非常に人気と言われるけれど、なんというか、極端に言うと“生臭い”感じがして。

基本的に“甘い香り”というやつがお茶に限らず好みでない嗜好の持ち主なので、ある程度は止むを得ないかと思う訳ですが。
製茶時に着香したものや、茶樹の生育過程で乳香を強める栄養成分(?)を与えて育てたものもある、との話も聞き、そこまでして甘くせんでもいいじゃん、そうまでしたものを飲まなくてもいいしと思ったりも。
そうは言っても、ひょっとして世の中のどこかにある、とっても旨い金萱に、万が一にも出会ったときに、その旨さを感じられなかったら哀しいな、と、その味わいを理解したいお茶のひとつでもあります。

今回の「阿里山金萱茶」は、すっきり旨い。
お茶の量を少し控えめで使ったせいもあるかもしれないけど、ぶわっと濃厚な香というほどでもない。私にとっては歓迎すべき傾向。だけど、飲んだ後、口中や舌の上に甘みがしっかり広がる。
その甘みの残り方、そして、淹れた後の茶葉の香りは、どこかで経験したものと似ている・・・と感じて、ひたすら記憶を辿ってみると。
これは全く私の個人的な印象だけど、一番近いものは、そうだ、抹茶(薄茶)の旨味・甘味だ、と思った。
こってりしているけれど、ベタベタしない味わい。

ひょっとして、金萱というのは、アミノ酸の含有量が多いのだろうか? 蛋白質臭というと言い過ぎかもしれないが、そういう独特の乳香を造り出すのかな? だから、行き過ぎると生臭い・・・と勝手に想像してみたり。
手前勝手で全然見当違いな理解のしかたかもしれないけれど、ちょっとだけ金萱に歩み寄れたかなと思えた、お茶でした。

●産地 嘉義県竹崎郷石卓茶園区 海抜1300m
●茶種 金萱種(有機肥料使用)
●茶師 葉[耳火]誠(年令不明)
●製茶日 2007/5/25
●明細 手摘み,発酵度20%,不焙煎 清香

茶樂便の茶器「茶樂便」は台湾茶の頒布会で、入会・更新時にオマケで一人用茶器がついてきます。
春に入会して今月が初更新。
一人用蓋碗と、蓋碗のお茶がちょうど入る茶杯が揃いました。ぽってりした感じに見えるのに、とても軽く使いやすい。金魚柄もカワイイよ。(^_^)

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