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2008年8月31日 (日)

『イギリス人形アニメーション』イベント終了

昨日開催の『イギリス人形アニメーションの現場@広島』は、無事終了しました。

まずは、講師・石井あみさん、会場の提供その他多大なご協力をいただいた谷口先生、急遽のお願いにもかかわらずお手伝いいただいた当日スタッフのお二人、そして参加者のみなさまに、感謝を。
ほんとうにありがとうございました!

参加者数は入場時に記入していただいたリストで26名。ちっちゃいお子さんも入れると27名かな。
それに講師の石井あみさん、スタッフを加えると、32名でした。

反省事項は多々ありますが、アンケートでも好評だったし、何はさておき自分が楽しめたので、成功としよう。
アニメファンとして「私が見たい!」という全く個人的理由で企画を始めた、このイベント。極論すれば開催できた=成功だし、30名もの参加者と一緒に楽しめたのだから、大成功と言ってもいいかな。
自己満足と言われてしまうかも。でも、ファンなんて結局、自分が“好き”で見たい・聞きたい・知りたいものを手に入れられればそれで良いものなのです。ただ、自分が好きで見たいものを他の人にも見てもらって一緒に楽しむことができたら、“好き”という気持ちは広がっていきますよね。
そんな気持ちの広がりを、これからも企画していけたら、楽しいだろうなぁ。

昨日は懇親会が終わって帰宅したら、心地よい疲れとともに布団直行でした。あんなに早い時間に寝たのは久しぶりだわ(笑)。
詳しい報告はまた後程。

石井あみさんのブログ記事はこちらです。

ツクツクボーシが鳴いてます。夜には秋の虫の声。
もう夏も終わりだ。目眩くアニメーションの夏が…。

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2008年8月22日 (金)

11連休のツケ

国際アニメーションフェスティバルは、8月7日~11日だった。
今メインで仕事させてもらっている会社の盆休みは、8月13日~17日だった。一日だけ出勤するってのも何なので、12日は休みを取って。
何と11連休!(その間、広島から一歩も出ずに過ごしたわけです。盆休み中は30日の準備と別の仕事をしていたよ…(^_^;))

今週、盆休み明けて出勤したら、予想通り連休のツケで、溜まっている仕事の山がやってもやっても崩れないよぅ(/_;)
ああ、今週は長い。あと1日あるのか。はあ。ぐったり。

土曜には駅前福屋でやっている『ロボットアニメEXPO』に行って、できたら30日の上映会&講演会の打合せと会場下見をしたい。
日曜には『国際ガンダム学会設立準備会』に行きたい。
行けるのかしら?

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2008年8月15日 (金)

間違っていたなら教えて下さい 今のうちに

北京オリンピックの合間に放映されたかのような、NHKスペシャル「果てなき消耗戦 証言記録 レイテ決戦」を、午後10時半から見る。

(NHKスペシャル ウェブページより引用)
http://www.nhk.or.jp/special/index.html
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080815.html

太平洋戦争の一大転換点となったレイテ決戦。今なお戦場の傷を抱える日米比三国の人々の生々しい証言から、10万もの人命が失われた過酷な戦場の実態にせまる。


大尉だったという元日本兵は、今91才、当時は26~27才か。
日本人もアメリカ人も、戦士だった男たちはもう、80才後半以上だ。かくしゃくと語る人もあれば、酸素吸入チューブを鼻に挿して呟く人もある。
現地で少女だった人も既に70才台半ばだ。彼女たちはちょうど私の母と同じ年代だ。

母の父はフィリピンで戦死したそうだ。
生きていたなら、今いくつになったのだろう? それも知らない。

この、大変な思いをした人達を大事にできなくて、何が平和なのだろう?
次の世に伝えるために、間違って伝えないために、生身の声を聞ける機会は後どれほどあるのだろう?

記事のタイトルは、こうの史代さんの最新作「この世界の片隅に(中)」の巻末の言葉。
“今のうちに”の言葉が、私の心に突き刺さる。どうして、こうも、こうの史代という人は鋭い心をもって語りかけるのだ?
そう、今のうちだ。

▼「この世界の片隅に(中)」「この世界の片隅に(上)」
▼(bk1で購入)




※「この世界の片隅に」は、終戦前、広島から呉に嫁いだ女性を主人公にしたマンガです。

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【詳細】イギリス人形アニメーションの現場@広島

7/13に予告していた、『イギリス人形アニメーションの現場@広島』(人形アニメーション上映とトークイベント)の詳細決定しましたので、お知らせします。

広島市出身で、毎年イギリスへ長期滞在しウェールズ地方のカロン・スタジオを訪問しながら技法や環境を学ばれているアニメーション作家石井あみさんをお迎えして、現場制作風景などのお話を伺います。また、解説付きで人形アニメーションの上映も行ないます。

【日時】2008年8月30日(土) 開場13:30/14:00~16:30(予定)
【場所】広島市中区 国際学院大学・立町キャンパス1Fホール
 http://office.hkg.ac.jp/~tatemachi/index.html
【参加費】入場料無料(※)

詳細・申込みはこちらのサイトから
http://sat3.cool.ne.jp/works/animation/hanaHiroshima.html

(※)告知サイト・チラシ等でも「参加費:入場料無料」と記載していますが、運営費用に充てるため、当日受付にて500円程度のカンパをお願いする予定です。
会場として大学施設を使用するため、営利イベント不可という規定があり、主催者が作る公式の広報素材には「お金を取る」的な表現を掲載できない事情があります。ご理解のうえ、よろしくお願いいたします。
(ココは個人ブログなので、ま、書いてももいいかなと(^^ゞ)

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2008年8月13日 (水)

お盆休みではあるのだが

アニフェスばてを1日休んでどうにか回復させて、実質、今日から17日までの間が盆休みです。
盆と言っても、帰省もしないし、墓参りもしないという、親不孝・先祖不幸な日々を過ごしますです。宮崎は遠いよ。ガソリン代を考えると、怖くて怖くて帰省できません。ごめんなさい、お父さん、お母さん。

というより、このお盆休みの間に、アニメーション関係のあれこれを片付けないといけないのです。
備忘録としてメモメモ。φ(.. )

《8月30日開催イベント「イギリス人形アニメーションの現場@広島」の企画・営業》
http://sat3.cool.ne.jp/works/animation/hanaHiroshima.html
■キンコーズでチラシコピーと裁断
■シネツインへチラシ配置(サロンシネマへも)
▲横川シネマへチラシ配置…メールで依頼中
▲関連各所へチラシ発送
■mixiアニメーション関係コミュへの告知
 「広島アニメーションをつくる!」
 「広島国際アニメーションフェス」
 「みんなで育てるアニメーション」
 「ひろしま映像展」
□その他もろもろ告知
□上映作品の確認,進行の検討
□会場下見いつする?
□懇親会の会場どこにする?

《9月1日開始企画「アニメ制作コンペ」の資料作成》
□印刷所との連絡
 (原稿作成方法確認,版下用紙請求,見積り依頼,請求書作成依頼)
▲資料体裁(正式題名・奥付表記等)を発行責任者へ詳細確認
■本文Wordレイアウト(500pくらい)
■ページ合わせ

なんだか山のように仕事が溜まってる気がしてたけど、こうやって整理してみると、そうでもないな。作業物量はけっこうでかいんだけどね。がんばろ。


【追記】8/15 作業進捗チェックマークを付けてみた

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2008年8月12日 (火)

アニフェスばて

ラストコ・チーリッチ展暑い中、連日のアステールプラザ参りですっかり体力消耗してしまったのか、閉会式・表彰式と受賞作品上映の後に居酒屋行って飲み上げ&食べ上げ&話し上げて帰宅したら、蕁麻疹が出て、今日一日寝たり起きたり。夜になってようやく落ち着きました。
いや、疲れているときに暴飲暴食すると、てきめんに蕁麻疹とか出るンですよね。

明らかに、アニフェスばて。
わはは(^^ゞ

心地よい疲労感、充実感と、終わってしまったなぁという喪失感。

明日からお盆休みなので、ぼちぼちコンペや特別上映や展示の感想などを書こうと思います。

今回の収穫は、ラストコ・チーリッチさんのサインもらえたこと! ウロボロスも描いてもらっちゃったよ~o(^^o) (o^^o) (o^^)o♪ 家宝じゃ。
拙い英語でどうにかがんばってみたけど、できるものなら前回大会で「メタモーフ」を見た感動を伝えたかったなぁ。こういうことがあると、英語をしっかり話せるようになりたいと切実に思う訳ですが。

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2008年8月 7日 (木)

第12回アニフェス 気になるプログラム

第12回広島国際アニメーションフェスティバル、いよいよ始まります。
今日からのアニフェス期間中をお休みにするため、昨日は夜9時まで仕事しましたさ。(でも、全部は片づかなかったの。ま、火曜に出て何とかするか(^_^;))

参加予定または気になるプログラムを、備忘録としてリストアップします。

■8月7日(木)
(大ホール)
 11:30~ 平和のためのアニメーション1
 17:30~ 開会式・コンペティション1

■8月8日(金)
(中ホール)
 11:30~ 杉井ギサブロー「銀河鉄道の夜」 (1985/115'00")
  http://hiroanim.org/ja/02program/2-03-06_ja.html
 14:30~ ディズニー最新短編作品「グラゴーズ・ゲスト」上映とセミナー
 16:45~ ピクサー最新短編作品「マジシャン・プレスト」上映とセミナー

(大ホール)
 11:45~ ポール・ドリエセン特集 上映とセミナー
 15:05~ スタジオ・ピロット特集,アレクサンドル・タタルスキー回顧上映
 18:45~ コンペティション2

※金曜は昼プログラム充実! うーむ、「銀河鉄道の夜」か「ドリエセン特集」か…。悩みますねぇ。

■8月9日(土)
(中ホール)
 09:15/11:45/14:00/16:30 こどものためのアニメーション

(大ホール)
 09:15~ フィンランド特集4 長編「ムーミン谷の夏まつり」 (2008/88'00")
  http://hiroanim.org/ja/02program/2-04-02_ja.html
 16:30~ フィンランド特集5 長編「クエスト・フォー・ア・ハート」 (2007/80'00")
  http://hiroanim.org/ja/02program/2-04-04_ja.html
 18:45~ コンペティション3

※毎回、特定の国または地域をとりあげて特集。今年はフィンランドのようです。
 本場フィンランドでつくられたムーミン。どんなかな?

■8月10日(日)
(中ホール)
 11:30~ 平和のためのアニメーション2
 17:00~ ドキュメンタリー 「久里洋二でいこう!」 (2008/85'00")
  http://hiroanim.org/ja/02program/2-05-05_ja.html

(大ホール)
 13:45~ 手塚治虫回顧上映&対談
  http://hiroanim.org/ja/02program/2-05-03_ja.html
 18:45~ コンペティション4

※今年の目玉はやはり「手塚治虫回顧上映&対談」でしょうか。
 アトムやレオの他、『ある街角の物語』や手塚治虫の広島国際アニメーションフェスティバル受賞作など、なかなか見られない作品が上映されます。対談メンバーも超豪華! よく集めたなぁ。スゴイ。
 久里洋二さんのドキュメンタリーも気になるところですが、ぶつけてくれるなよ~。

■8月11日(月)
(中ホール)
 09:15~ 平和のためのアニメーション3
 11:15~ 現代日本のアニメーション

(大ホール)
 14:30~ ラストコ・チーリッチ特集 上映とトーク
  http://hiroanim.org/ja/02program/2-06-03_ja.html
 18:00~ 表彰式・閉会式,受賞作品上映

※月曜は前回大会「メタモーフ」で私の心を癒してくれたチーリッチさんの特集を見て、表彰式へ突入だ!

アニフェス・全プログラム券今年も全プログラム券を前売り購入して、準備万端! 団体割引で買ったので、8プログラム以上みたら元が取れる計算ですけど、ま、取れなくても協賛金として出したと思えばいいし。
余談ですが、今回から全プログラム券は記名制になったようです。何か問題でもあったのかな? 1枚買って大勢で使い回すとか? 家族など2~3人の良識の範囲内で使い回す程度は許してほしいもんですが…。

当日券は、1プログラム一般1200円/大学生1000円/小・中・高校生700円です。(15名以上は団体扱いで10%割引き)

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2008年8月 6日 (水)

はちろく

いろいろなことに納得いかない今日この頃。

8月6日を“はちろく”と略記することも、如何なものか思いつつ、自分も使ってみたりする。
人に訴えかけられなければ、伝わらない。

こうすべきという言い方は違うと思う。
折り鶴を折ることや、黙祷することは、しないよりした方がよい。
でも、それをすることで自己満足で終わってしまったり、それが全てかのように押し付ける表現はどうなんだろう? 考えろ、考えろ。

何かをアクションしようとするとき、まず、自分に置き換えて考えて実感や共感を持つことは重要だ。
だから、被爆者の言葉を聞けることは、本当に痛切に大切なことだと思う。
でも、敢えて言う。もう10年20年30年もしたら経験者は居なくなる。実感を伝える人は居なくなる。被爆二世であるとか、親・祖父母から話を聞いた経験者はしばらくは居るだろう。でも、それも聞いた話をその人なりに解釈した結果しか保持できない。
実感を伝えることは、きっと不可能になる。
シンパシーを理性や理屈で伝える技術を鍛えることが、これからの“はちろく”には必要なのじゃないか。
どうするよ、私たち? 考えろ、考えろ。

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