2008年11月30日 (日)

猫のひろこちゃんと素粒子戦隊リニアコライダー

8月24日に開催の「国際ガンダム学会準備会議」に広島大学から突撃参加された、高橋徹先生が運営に係わられているサイト「ILC-Project 国際リニアコライダー計画」のコンテンツ「物理屋往復書簡」をときどき読ませていただいている。

24日の記事がカワイイ。
書簡メンバーのお一人が捨て猫を保護して育ててらっしゃるそうなのだが、その仔猫の名前が「ひろこちゃん」
(↓「物理屋往復書簡」より引用)

「すてこ(捨子)」じゃあんまりなので、
「ひろこ(拾子)」という名前になりました。

……ツボですよぅ。ぬこ萌えー。
残念ながら写真はありませんが、黒猫だそうです。かわええーだろうなぁ。妄想は膨らむ。妄想の、いや想像の余地のあることは、萌えには必須だにゃ。

10月23日の高橋先生の記事では、着々と宣伝企画(?)も進められているよう。
ええっと、“素粒子戦隊リニアコライダー”(YouTube)って……どうなんでしょうね。(^_^;)
ほどほどのヘタ絵がイイ感じではありますが。ははは。
この歌ってオリジナルですか? アニソン・特撮ソングでコライダーと言えば、「マッハバロン」の“マッハコレダー! ぶっぱなせ”ですが、替え歌は最近キビシイからダメでしょうねぇ。あ、ヤバイ。歌いたくなった。「マッハバロン」の歌は良いです。ちょっと…突き抜けているものがある。

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科学と技術と芸術と

探求精神としての「科学」と適用能力としての「技術」、その根底に在る光脈の現れとしての「芸術」、それぞれの意味とは何か? を考えずにはいられない。
出身学部の英語表記が"Faculty of Integrated Arts and Sciences"であることから。そして、仕事・趣味上の興味から。(アニメって、科学技術のバックボーンをもった芸術だ)

それぞれの欧米語系語源を調べてみると…
 科学:science(ラテン語"scio"=知る), Wissenschaft
 技術:technology(古代ギリシア語テクネー/ラテン語"ars"=わざ), Technologie
 芸術:art(ラテン語"ars"=わざ), Art

artには“人の手になるもの”的な意味合いもあり、例えば、人工知能 AI(Artificial Intelligence)という言葉にその例を見ることができる。

漢語系語源はまた別途。

●文部科学省:21世紀の社会と科学技術を考える懇談会(第3回) 資料3-6
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/11/03/990335/990335n.htm
 懇談会-トップページ
 懇談会-ワーキンググループ 議事録

●総合科学技術会議
http://www8.cao.go.jp/cstp/

余談ではありますが、総合科学は本来(笑)「ネクシャリズム」(総合科学者は「ネクシャリスト」) これのスペルってどうだったかな? スペシャリストの反対語的な意味合い(個々の分野に細分化した科学への警鐘として)があったような。
腐海部屋のどこかに本はあるはず…。
当時は“総合科学士(ネクシャリスト)”が取れると思って入学したんだが(苦笑)、“教養学士”と知ってガックリした。今思えば、“教養学士”ずいぶん奥の深いコトバなのに。

ええっと、よろしければ、左サイドバー下のBooksリンクから「総合科学!? シンポジウム・ライヴ」をお買い上げくださいまし。我が研究室が誇る(のか? って殘念ながら私の在学中には赴任されてなかったが)、昨今、「カンゴロンゴ」などNHKアヤシイ番組露出度合いの多い加藤徹先生も編者のひとりです。

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