2008年11月30日 (日)

猫のひろこちゃんと素粒子戦隊リニアコライダー

8月24日に開催の「国際ガンダム学会準備会議」に広島大学から突撃参加された、高橋徹先生が運営に係わられているサイト「ILC-Project 国際リニアコライダー計画」のコンテンツ「物理屋往復書簡」をときどき読ませていただいている。

24日の記事がカワイイ。
書簡メンバーのお一人が捨て猫を保護して育ててらっしゃるそうなのだが、その仔猫の名前が「ひろこちゃん」
(↓「物理屋往復書簡」より引用)

「すてこ(捨子)」じゃあんまりなので、
「ひろこ(拾子)」という名前になりました。

……ツボですよぅ。ぬこ萌えー。
残念ながら写真はありませんが、黒猫だそうです。かわええーだろうなぁ。妄想は膨らむ。妄想の、いや想像の余地のあることは、萌えには必須だにゃ。

10月23日の高橋先生の記事では、着々と宣伝企画(?)も進められているよう。
ええっと、“素粒子戦隊リニアコライダー”(YouTube)って……どうなんでしょうね。(^_^;)
ほどほどのヘタ絵がイイ感じではありますが。ははは。
この歌ってオリジナルですか? アニソン・特撮ソングでコライダーと言えば、「マッハバロン」の“マッハコレダー! ぶっぱなせ”ですが、替え歌は最近キビシイからダメでしょうねぇ。あ、ヤバイ。歌いたくなった。「マッハバロン」の歌は良いです。ちょっと…突き抜けているものがある。

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2008年11月23日 (日)

めくるめく夏と秋の纏めの書き物などしながら

のんびりと、この三連休を過ごしたいものだと思ってる訳です。
ちょうどビミョーに体調も悪くて(数日前の最悪の体調からは復帰したが)、家で大人しくしてる必要もあるし。

この夏から秋、アニメーション関連の様々なセミナーやイベントに参加して、いろんな人に出会い、私の中にはありとあらゆる情報や経験や思いが詰まりに詰まってる。
このまま放置しておいたら消え失せてしまいそうで勿体ないし、それ以前に、どうにかして纏めておかないと、何やら消化不良でお腹一杯でゴロゴロしているままだ。立ち上がって次に行く道を歩いて行けない気がする。

天候が晩秋をすっ飛ばしてイキナリ冬に突入してしまっているのに、夏と秋を引きずったままじゃいられない。

…って言いながら、既に1日過ぎてるな。ま、いいか(^_^;)

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2008年11月16日 (日)

中国地域発「アニメ制作コンペ」2次募集開始!

中国地域発「アニメ制作コンペ」
(経済産業省中国経済産業局主催/広島アニメーションビエンナーレ共催)

2次募集が始まっています。

地域の文化やその土地ならではの魅力をアニメ化し、ビジネスとして流通させようという試みで、入賞作品は「東京国際アニメフェア2009」で入選者によるプレゼンテーション、パイロット作品の上映、ブース出展を行うことができます。また総額50万円の奨励金も授与されます。

エントリー締切は12月31日、企画書・パイロット作品の提出締切は2009年1月31日です。
詳しくはこちら⇒ http://www.hac.or.jp/anime/anime.html

この企画に併せて、アニメをはじめとした映像・コンテンツ業界を目指す人材の育成を目的とした「コンテンツプロデュースセミナー」も開催しています。(申込みは終了しています)
昨日15日は、「さらば宇宙戦艦ヤマト」「ダイターン3」「イデオン」「ザブングル」「ダンバイン」等の作画監督・キャラクターデザインで知られる湖川友謙さんを招いての講習が行なわれました。
(前記事↓にイロイロと書いております)

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魂が震える~湖川 友謙氏セミナー~

昨日、コンテンツプロデュースセミナー(経済産業省中国経済産業局主催/アニメーションビエンナーレ共催)第7回「企画書作成におけるキャラクターの提案の仕方」に、無理言ってお願いして関係者枠で参加させてもらってきました。
何故ならっ!
講師があのイデオン・ザブングル・ダンバインのキャラクターデザインの湖川 友謙(こがわ とものり)さんだったので!

実はこの企画のお手伝いをしておりまして、講師リストにあった湖川さんを大プッシュしたのは、私ともう一人の実行委員メンバーだったりして。(^^ゞ
いや、だって、湖川さんですよ、湖川さん。直接、話が聞ける機会なんてそうそう無いですぜっ。アニメーターを目指す学生さんにとっても必ず身になる話が聞けるはずと思ったから。

予想通り、凄かったですよ。
セミナー内容は、ご自身の経歴から始まって、キャラクターづくりの押さえるべきポイント。ノウハウ的実習というよりは、キャラクターづくりをするために如何に学ぶか…といった傾向の話と感じました。湖川さん曰く、実習で教えたら1日あっても足りないとのことで。(そりゃ、そうだ)
最後にキャラクターを描いてみようとの指示が出て、描いている学生さんたちの席を回って鉛筆の持ち方を指摘されたり。正しく持たないと手首を痛めるよ、と。

なんというか、いちいち胸に響く言葉を発する人でした。

飽くなき人間観察が彼のキャラクターデザインの根幹なのでは。人を見る眼が全然違う。そして、適切な言い方ではないかもしれないけど遊び代(しろ)とでも言うのか、人間性のふっくらした余裕が、キャラクターに様々な色合いを与えるように思いました。もちろん、技術や方法論はきっちり習得した上でなのでしょうが。小手先じゃねーよ。
すごく気配りのある人でした。稀有な人だと思う。聞いたことやお話したことを反芻すると、鳥肌立ちまくりです。

自分のやりたいことを信じて必要な学びを怠らないこと。そして、観察すること。鉛筆は正しい持ち方をしよう。
人と出会うとは、刻に、一生の宝物。
…参ったなぁ。魂が震えるとは、こういうことなのでしょうか。

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2008年11月 7日 (金)

見逃したー

さっき気付いた。
今日だったのね……広島で公開録画した「BSアニメ夜話」
テレビ点けたら終わってました。しくしく(/_;)

公開録画もテーマ変更のため一旦募集中止があったりして申込みそびれて行けなかったし。どーも巡り合わせが悪い。

こういうときに、オンデマンド始まってたらなぁと思う。
YouTubeでも探すか。

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2008年10月17日 (金)

国際アニメーション・デー2008 in 広島

10月28日は「国際アニメーション・デー」です。
ASIFAのサイトによると、

10月28日は、フランスのエミール・レイノー(Emile Reynaud 1844~1918)が、1892年、パリのグレヴァン博物館にて、自ら発明したテアトル・オプティック(視覚劇場)を用いて、世界で初めてアニメーションを一般公開した日と言われています。
とのこと。

広島でも、毎年この日の前後に、アニメーションフェスティバル実行委員会ほか主催で、映像文化ライブラリーや公民館で、広島国際アニメーションフェスティバル受賞作品特別上映会が開催されます。
今年もアニフェスのセレクションを見ることができます。
入場料は無料という太っ腹企画ですよ!(※10月28日の映像文化ライブラリーのみ大人370円/こども180円)

作品内容については、ASIFA 国際アニメーションデー2008サイトを参照してください。
ただし、ASIFAサイトでは上映スケジュールが間違って掲載されているようです(10/17現在)。上映プログラムパターンと上映場所の組み合わせがずれているみたい。
なにげに映像文化ライブラリーHPの上映リストと比較してみてアレレ?と気付いたので、ライブラリーとフェスティバル事務局に確認して最新版スケジュールを教えてもらいました。以下に掲載します。ASIFAサイトもいずれは修正されると思うんですが。※10/24修正済みを確認しました。
上映開始時間は変更される場合もあるかもしれません。個別に会場に確認してみてください。

■映像文化ライブラリー
 10月28日(火)  (1)14:00 (2)18:30 プログラム[1]
 11月3日(祝/月) (1)10:30 (2)13:00 (3)15:00 プログラム[2]
 〒730-0011 広島市中区基町3-1
 TEL: 082-223-3525

■安佐公民館(安佐北区)
 10月11日(土) 11:30 プログラム[8]
 〒731-1142 広島市安佐北区安佐町大字飯室3455番地の1
 TEL: 082-835-0111

■坪井公民館(佐伯区)
 10月25日(土) 14:00 プログラム[5]
 〒731-5142 広島市佐伯区坪井1-32-10
 TEL: 082-921-0812

■仁保公民館(南区)
 10月25日(土) 19:00 プログラム[6]
 〒734-0024 広島市南区仁保新町1-8-6
 TEL: 082-281-1831

■中央公民館(中区)
 10月25日(土) (1)10:00 (2)14:00 プログラム[7]
 10月26日(日) (1)10:00 プログラム[7]
 〒730-0005 広島市中区西白島町24-36
 TEL: 082-221-5943

■船越公民館(安芸区)
 11月1日(土) 13:30 プログラム[4]
 〒739-0321 広島市安芸区船越5-22-23
 TEL: 082-823-4261

■馬木公民館(東区)
 11月8日(土) 12:30 プログラム[3]
 〒732-0031 広島市東区馬木2-565-4
 TEL: 082-899-3062

■安佐勤労青少年ホーム (安佐南区)
 11月9日(日) 10:30 プログラム[1]
 〒731-0124 広島市安佐南区大町東3-25-12
 TEL: 082-879-1512

■沼田公民館(安佐南区)
 11月9日(日) 10:30 プログラム[2]
 〒731-3161 広島市安佐南区沼田町伴5697
 TEL: 082-848-0242

■古田公民館(西区)
 11月22日(土) 10:00 プログラム[1]
 〒733-0874 広島市西区古江西町19-15
 TEL: 082-272-9001

■プログラム内容
[1] 「ザ・トラムNo.9 ゴーズ・オン」「朱の道」「ピコール」「金の子牛」「ノー・リミッツ」「エクスチャイルド」「すばらしい1日」「キーピング・マム」

[2] 「スプリング」「ライアン」「ループ・プール」「ニブルス」「家を買った男」「ニュルカのサウナ」「ザ・マーメイド」「ファーザー・アンド・ドーター」

[3] 「ルイーズ」「フィッシュ・ネヴァー・スリープ」「ビオトープ」「アキレウス」「ガード・ドッグ」「スポットレス・ドミノ」「頭山」

[4] 「ザ・フィッシュ・ハンターズ」「エンジェル」「鬼」「ブリタニア」「ザ・グラヴ」「ヴィレッジ」「ある一日のはじまり」

[5] 「ロム・サンズ・オンブル」「ザ・サスペクト」「カッコーの甥」「ノーティス」「存在」「レペテ」

[6] 「ティクハヤ・イストリア」「リボルバー」「サウス・オブ・ザ・ノース」「ネコと仲間」「三人のおとめ」「十戒:汝 隣人の妻を欲するなかれ」

[7] 「インスティンクト」「スクエア・オヴ・ライト」「ピンク・ドール」「ファーメント」「ピリオド」「お坊さんと魚」「老婦人とハト」

[8] 「ストーミー・ナイト」「愚か者の村」「パラダイス」「フライング・ナンセン」「ラ・ピルエット」「サンドマン」「地球の果てで」

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2008年9月26日 (金)

コンテンツプロデュースセミナー一般参加枠のお知らせ

日付的には明日になります。寸前のお知らせでごめんなさい。

経済産業省中国経済産業局の主催で、将来アニメ産業をはじめとしたコンテンツプロデュースを目指す方を対象に、「コンテンツプロデュースセミナー」(9月27日(土)~12月13日(土)の間、全10回の講習会)が開催されます。
http://www.hac.or.jp/anime/seminar.html

このうち、9月27日に行なわれる第1回・第2回はRCCで行なわれる座学講習会で、公開セミナーとしてどなたでも参加できる一般参加枠(参加費無料)が設けてあるそうです。
まだ席に余裕があるそうなので、興味のある方は是非参加してみてください。
私も参加する予定です。

【内容】
13:30~ コンテンツプロデュース概論I
 「プロデューサーとは~地域の文化資本を映像化する~
  株式会社中国放送 門田大地
  (映画「ヒナゴン」プロデューサー)
15:30~ コンテンツプロデュース概論II
 「アニメビジネス最前線~制作・流通・マーチャンダイジング~」
  東映アニメーション株式会社 清水慎治
  (アニメ「ワンピース」等のプロデューサー)

【問合せ・申込み】
コンテンツプロデュースセミナー事務局
 株式会社RCCフロンティア 担当:塚本さん
 TEL 082-223-0261
 E-mail : anime@rccf.co.jp
電話もしくはメールにて、お名前、所属、連絡先をお伝えください。
(寸前なので、電話が確実だと思います。)

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2008年8月31日 (日)

『イギリス人形アニメーション』イベント終了

昨日開催の『イギリス人形アニメーションの現場@広島』は、無事終了しました。

まずは、講師・石井あみさん、会場の提供その他多大なご協力をいただいた谷口先生、急遽のお願いにもかかわらずお手伝いいただいた当日スタッフのお二人、そして参加者のみなさまに、感謝を。
ほんとうにありがとうございました!

参加者数は入場時に記入していただいたリストで26名。ちっちゃいお子さんも入れると27名かな。
それに講師の石井あみさん、スタッフを加えると、32名でした。

反省事項は多々ありますが、アンケートでも好評だったし、何はさておき自分が楽しめたので、成功としよう。
アニメファンとして「私が見たい!」という全く個人的理由で企画を始めた、このイベント。極論すれば開催できた=成功だし、30名もの参加者と一緒に楽しめたのだから、大成功と言ってもいいかな。
自己満足と言われてしまうかも。でも、ファンなんて結局、自分が“好き”で見たい・聞きたい・知りたいものを手に入れられればそれで良いものなのです。ただ、自分が好きで見たいものを他の人にも見てもらって一緒に楽しむことができたら、“好き”という気持ちは広がっていきますよね。
そんな気持ちの広がりを、これからも企画していけたら、楽しいだろうなぁ。

昨日は懇親会が終わって帰宅したら、心地よい疲れとともに布団直行でした。あんなに早い時間に寝たのは久しぶりだわ(笑)。
詳しい報告はまた後程。

石井あみさんのブログ記事はこちらです。

ツクツクボーシが鳴いてます。夜には秋の虫の声。
もう夏も終わりだ。目眩くアニメーションの夏が…。

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2008年8月15日 (金)

間違っていたなら教えて下さい 今のうちに

北京オリンピックの合間に放映されたかのような、NHKスペシャル「果てなき消耗戦 証言記録 レイテ決戦」を、午後10時半から見る。

(NHKスペシャル ウェブページより引用)
http://www.nhk.or.jp/special/index.html
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080815.html

太平洋戦争の一大転換点となったレイテ決戦。今なお戦場の傷を抱える日米比三国の人々の生々しい証言から、10万もの人命が失われた過酷な戦場の実態にせまる。


大尉だったという元日本兵は、今91才、当時は26~27才か。
日本人もアメリカ人も、戦士だった男たちはもう、80才後半以上だ。かくしゃくと語る人もあれば、酸素吸入チューブを鼻に挿して呟く人もある。
現地で少女だった人も既に70才台半ばだ。彼女たちはちょうど私の母と同じ年代だ。

母の父はフィリピンで戦死したそうだ。
生きていたなら、今いくつになったのだろう? それも知らない。

この、大変な思いをした人達を大事にできなくて、何が平和なのだろう?
次の世に伝えるために、間違って伝えないために、生身の声を聞ける機会は後どれほどあるのだろう?

記事のタイトルは、こうの史代さんの最新作「この世界の片隅に(中)」の巻末の言葉。
“今のうちに”の言葉が、私の心に突き刺さる。どうして、こうも、こうの史代という人は鋭い心をもって語りかけるのだ?
そう、今のうちだ。

▼「この世界の片隅に(中)」「この世界の片隅に(上)」
▼(bk1で購入)




※「この世界の片隅に」は、終戦前、広島から呉に嫁いだ女性を主人公にしたマンガです。

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【詳細】イギリス人形アニメーションの現場@広島

7/13に予告していた、『イギリス人形アニメーションの現場@広島』(人形アニメーション上映とトークイベント)の詳細決定しましたので、お知らせします。

広島市出身で、毎年イギリスへ長期滞在しウェールズ地方のカロン・スタジオを訪問しながら技法や環境を学ばれているアニメーション作家石井あみさんをお迎えして、現場制作風景などのお話を伺います。また、解説付きで人形アニメーションの上映も行ないます。

【日時】2008年8月30日(土) 開場13:30/14:00~16:30(予定)
【場所】広島市中区 国際学院大学・立町キャンパス1Fホール
 http://office.hkg.ac.jp/~tatemachi/index.html
【参加費】入場料無料(※)

詳細・申込みはこちらのサイトから
http://sat3.cool.ne.jp/works/animation/hanaHiroshima.html

(※)告知サイト・チラシ等でも「参加費:入場料無料」と記載していますが、運営費用に充てるため、当日受付にて500円程度のカンパをお願いする予定です。
会場として大学施設を使用するため、営利イベント不可という規定があり、主催者が作る公式の広報素材には「お金を取る」的な表現を掲載できない事情があります。ご理解のうえ、よろしくお願いいたします。
(ココは個人ブログなので、ま、書いてももいいかなと(^^ゞ)

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