2008年11月28日 (金)

インクリメンタルとかイテレーティブとか

ヨコモジで書いたりすると、何だかギョーカイっぽくてカッコ良さ気なんですが、まぁ、要はざっくり作り始めて、ちょっとずつ肉付けしてるってことで。
つまり、仕様がなかなか決まらないので、そういう風にしか作れないのよ、仕事がなかなか終わらないよぅってことで。
ええっと、単体テスト完が11月末の予定なんですけど、コーディングまだ終わってません。

詳細設計からコーディングまで一人でやってるんだけど、当然テストも一人でやらないといけない訳で。
単体テストくらいは当然やりますけど、それ以上の運用テストとかどうするんですか。運用テストがどうなるか解らないのまで見越して単体テストしないといけないのかなぁ。
つか、いくら人手が足りないって言っても、要件定義や基本設計に対しても提案しないといけない羽目になりつつ、そいつを詳細設定に落とし込み直しながら、コーディングし直しながらって……はっきり言って、超効率悪いんデスけど。
自分独りで完結している仕事は、気楽ではあるものの、自分がやらなきゃ誰もしてくれない。

訳ワカラン言葉ばっかし吐いて、しかも愚痴です。すみません。
明日もまたガンバリマス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月16日 (日)

魂が震える~湖川 友謙氏セミナー~

昨日、コンテンツプロデュースセミナー(経済産業省中国経済産業局主催/アニメーションビエンナーレ共催)第7回「企画書作成におけるキャラクターの提案の仕方」に、無理言ってお願いして関係者枠で参加させてもらってきました。
何故ならっ!
講師があのイデオン・ザブングル・ダンバインのキャラクターデザインの湖川 友謙(こがわ とものり)さんだったので!

実はこの企画のお手伝いをしておりまして、講師リストにあった湖川さんを大プッシュしたのは、私ともう一人の実行委員メンバーだったりして。(^^ゞ
いや、だって、湖川さんですよ、湖川さん。直接、話が聞ける機会なんてそうそう無いですぜっ。アニメーターを目指す学生さんにとっても必ず身になる話が聞けるはずと思ったから。

予想通り、凄かったですよ。
セミナー内容は、ご自身の経歴から始まって、キャラクターづくりの押さえるべきポイント。ノウハウ的実習というよりは、キャラクターづくりをするために如何に学ぶか…といった傾向の話と感じました。湖川さん曰く、実習で教えたら1日あっても足りないとのことで。(そりゃ、そうだ)
最後にキャラクターを描いてみようとの指示が出て、描いている学生さんたちの席を回って鉛筆の持ち方を指摘されたり。正しく持たないと手首を痛めるよ、と。

なんというか、いちいち胸に響く言葉を発する人でした。

飽くなき人間観察が彼のキャラクターデザインの根幹なのでは。人を見る眼が全然違う。そして、適切な言い方ではないかもしれないけど遊び代(しろ)とでも言うのか、人間性のふっくらした余裕が、キャラクターに様々な色合いを与えるように思いました。もちろん、技術や方法論はきっちり習得した上でなのでしょうが。小手先じゃねーよ。
すごく気配りのある人でした。稀有な人だと思う。聞いたことやお話したことを反芻すると、鳥肌立ちまくりです。

自分のやりたいことを信じて必要な学びを怠らないこと。そして、観察すること。鉛筆は正しい持ち方をしよう。
人と出会うとは、刻に、一生の宝物。
…参ったなぁ。魂が震えるとは、こういうことなのでしょうか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年11月 7日 (金)

CSS Nite in HIROSHIMA powered by Webさわり会議

Web系セミナーイベントのお知らせです。
アニメーションつながりでお世話になっているHIROMAの福田さんから情報いただきましたので、ご紹介。

■CSS Niteとは…
 CSSだけでなく"Web 制作者にとって有益であろうトピック"を広く扱うイベントとのこと。
 Microsoftや、AdobeのDreamweaverとFireworksの次期バージョンの話、また、広島からも地元で有名なFLASHクリエータ参加のセッションが予定されているそうです。
 詳しくはコチラ⇒ http://cssnite.webtouchmeeting.com/

■日時:2008年11月15日(土) 受付開始 11:30~ オープニング 11:50~
■場所:広島県立広島産業会館
     〒732-0816 広島県広島市南区比治山本町12-18
■会費:一般 3,500円 学生 2,500円

興味のある方は是非!
もう少しだけ席があるそうです。早めの事前エントリーをオススメします。
事前エントリー無しの当日参加も席があれば可能とのことですが、既に予定数の9割程度の申込みがあるらしいので、キャンセル待ちになってしまうかもしれませんよ~。

ジャンル違いではあるものの、同じソフトウェア業としてWeb系プログラミングには前々から興味があるんですよねー。phpとか近頃流行りのRubyとか独学で勉強してみようか…なんて思ったりしたことも多々。その度に挫折してるが(^^ゞ また、UI(ユーザインターフェイス)という観点からは、今後はもっとWeb系-非Web系で相互乗り入れというか、情報交換がなきゃいけないんじゃないかと思っているんです。ソフトウェアは見た目デザイン偏重でもいけないし、ハードや開発手法ありきでもダメだから。(そのうち、Web系-非Web系というカテゴライズも無くなるかもしれないですが)
そんな情報もあるかな?ないかな?と興味津々ですが、残念ながら15日は既に用事があって行けません。残念っ!

イベント成功をお祈りします。そして、次回開催を期待してます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月12日 (日)

あしか or Milk?

どっちが良いのかなぁ。

今年の春夏はいろいろと予定満載、一杯一杯で、スケジュール管理がなかなかできず。
パソコン画面上に貼れる付箋ソフトやGoogleカレンダーなんかを使ってみていたのだけど、やっぱりタスク管理ツールを導入したほうがいいのかなぁと思いはじめた。

てことで、検索してみて、無料で良さそうなのを2つピックアップ。

「あしか」は、はてなの進行管理手法から発生したもの。
ITメディアのこの記事あたりが分かりやすい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/04/news036.html
あしか的手法は誰しも使ったことがあるはず。コピー用紙の裏なんかに“すること”をメモして、適当な分類ボックスに放り込む。その後、完了したら完了分類ボックスに移すか捨てる…ってな感じ。
明らかに目に見える、“見える化”(笑)。
はてなという会社の考え方には共感するところが多くて、感性が近いのかなとよく思うので、使ってみてしっくりくるような気がしてる。メモを放り込む箱がカップヌードルの空き箱ってのが、何とも言えない親近感……(カップ麺の箱買いって、よくあることさー)
はてなグループ(グループウェア)の一機能となっているけど、どうかな。とりあえず、自分だけのタスク管理ができればいいんだけど。

「Remember The Milk」
http://www.rememberthemilk.com/
タスク管理システムでネット検索してると、かなり引っ掛かってくる。
個人的管理に向く、小回りききそうな印象。
Googleカレンダーあたりとの連携もあるらしい。

さてさて、「あしか」と「Milk」、どっち?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 2日 (水)

夏越、半夏生

気がついたら、もう、7月。今年も半分終わってしまったかー。
茅の輪くぐりをした訳でも、蛸を食べた訳でもなく、夏越も半夏生も過ぎてしまった。

気象病のリウマチ、梅雨の時期はどうしても体調を崩しがち。
今年の梅雨は、今のところ気温があまり高くなくて、夏バテしにくくラクチンかなと思いきや、風邪気味っぽい感じの微熱・頭痛などでのプチ寝込みたびたび。私は湿度より気圧変化や気温変化に弱いらしく、大雨の降る前日とか、雨降りで肌寒かった翌日の晴れ上がって暑くなった日の方が調子悪かったりと、なかなか難しいですにゃー。

半日も安静にしてたらピンピン元気になるんだけど、今の仕事は出勤オンリーなので、仕事に行けないことがチト問題。

昨今、情報漏洩問題が多発しているため、職場から資料やプログラムの持ち出しが発生する在宅作業は認めてもらいづらくなってます。きちっとルール作りして対策を取ればいいのだが、それもなかなか面倒なのでしょう、在宅ダメ・請負ダメという元栓を閉めるような方向へも行きがち。
身体障害や他もろもろの事情でフル出勤できない人間にとっては、働きづらい世知辛い世の中ですのぉ。困ったものよ。

膝の状態はだんだん良くなって、平坦な場所なら杖をつかなくても歩けるようになってきたので(最近、外でもできるだけ杖無しで歩くよう練習してたりするp(^^)q)、杖を折りたたみ式のに変えようかなぁと思案中。さすがに傾斜のある歩道や人通りの多い場所では杖を全く無しにするのは、まだ不安があるし。杖を持っていることで人から気をつけてもらいやすい、つまり、お守りになってくれるってこともあるしね。

[memologue]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 1日 (火)

ペルソナデザイン

「ヒューメイン・インタフェース」を読んで、有意義なことは言ってるんだけど、どうも納得できないんだよなぁと、モヤモヤしたものが胸につかえていた。

それが今日、仕事で何かググっていて偶然見つけた言葉で、氷解。
『ペルソナデザイン』
http://www.personadesign.net/

ああ、そうだよ。
「ヒューメイン・インタフェース」では、対象とする“ユーザ”のイメージが全く無い。相手を知らずに、どのようにすれば効率的なユーザインタフェイスが実現できるか語られても、実感として受け入れられないのは当然じゃないか。深い靄の向こうにぼんやりと浮かんだ陰を相手に、それが人かどうかも分からないのに、キーボードを叩かせようとしているような感じだ。

もちろん、あの本は、特定のユーザを対象にしたインタフェイスを語る本でないだろう。
しかし、実際、“不特定多数”のユーザを対象にしたソフトウェアを作ることは、少なくとも基幹業務開発の中ではほとんど無い。
ユーザからヒアリングを行ない、標準的なユーザ像を思い定めて設計をする。
そのことが時に、タチの悪いユーザインタフェイス設計の罠に嵌まっていく原因ではあるのだが。(ということをラスキンは言っているとは思う)

一歩進めて、『標準的なユーザ像』ではなく、仮想的な『このソフトウェアを業務に活かすことのできる特定のユーザ像』を策定して、そのイメージのもとに設計を進める『ペルソナデザイン』という手法。
これこれ。これだよ。

だから、“システム・オリエンテッド”ではダメだが、“ユーザ・オリエンテッド”ではなくて、“ペルソナ・オリエンテッド”だ。
つーか、“ユーザ・セントリック” “ペルソナ・セントリック”(言い方としてはビミョー感があるな)かな?

なかなか面白そうなので、ちょいと調べてみよう。
(注:ゲームするとかアニメ見るのではありませんよ(^_^;))

[ideamemo]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月26日 (木)

「ヒューメイン・インタフェース」を読んだ

「ヒューメイン・インタフェース
 -人に優しいシステムへの新たな指針-」

Macintoshプロジェクトの父にして、ユーザインタフェイスの大家(?)ジェフ・ラスキンの本。

書物としてのインタフェイスがまるでなっとらん。
文中で「カラー口絵を参照ください」って・・・どこに口絵があるんじゃい! 口絵って言ったら、ふつー巻頭だろう(または巻末)。6章の、しかも文章の途中にあるってどういうことよ! 乱丁かと思ったわ。かなり酷い。
ラスキンが見たら、泣くのではないだろーか。
というか、原書もそうなのか? ・・・だとしたら、ラスキンさん、なっとらんですよ。(^_^;)
悪い意味で原書を見てみたいと久しぶりに思った本。

Windows, Macintosh含め、現行パソコンのユーザインタフェイスへの問題提起本でしょうか。
この本を読んだだけで何かを学べる訳ではなく、慣習的に行なっているソフトウェアデザインのやりかたに問題は無いか“考えるきっかけ”にするために読む本といった感じ。
原文がそうなのか、翻訳が悪いのか、ダラダラな文章には忍耐力と思考力は鍛えられます。ユーザインタフェイスのガイドラインを習得する目的で読む人にとっては、「読者にやさしくない」ダメダメさんな本です。オススメしません。ま、そもそも、そういう本じゃないんだろうけど。
言っていることにナルホドなーという点は多々あるんだが、問題なのは、マカーとか一部のコンピュータマニアしか知らないようなレアレアマシン(Cannon Catって初めて知ったよ)を例として出されても困るんですぅ・・・みたいなところがー。
インタフェイスの大家の言うことも全て正しいものではないのよ、そういうスタンスで考えましょうねというのが、この本で得られる一番すばらしい知見でしょうか(苦笑)。
ある意味、反面教師本か。

「人に優しい」「(システムの立場でなく)ユーザの立場で」といった呪文は濫用されがちだけれど、そのシステムで人/ユーザは何をしたいのかというところに意識を向けずに使ってしまっては本末転倒に成り得る。あえて言えば、“ユーザ・オリエンテッド”ではなく、“ビジネス・オリエンテッド”ではないのかしら?

この本自体から得られたものはあまり無かったと言ってもいいかも。認知工学からの考察や評価手法について知り得た事項はいくつかあったけれど。ただ、読んだ結果、ユーザインタフェイスだけでなく昨今のウェブを含めたコンテンツ表現の動向をあれこれと考えさせられたことは、まぁ収穫でしたか。

--
6/26読了につき、追記&一部修正しました。

[ideamemo]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月15日 (日)

自分のことに気にかけよう

あ、そうか。自分のやりたいことから順にやればいいんだ。

…ということに、ついさっき気付いた。

ここ一週間ほど、やる気無し子ちゃん状態が続いて、やりたいこと、やらなきゃいけないことが色々有るのに、何か一つ手をつけようとすると「いや、これをする前にあっちをしなきゃ」、あっちをしようとすると「待て、これよりあれの方が優先が高いから、まずあれをしてから」の堂々巡り。
どれでもいいから何か一つ片づけてしまえばいいのに、それができない。結局、何一つできない。そんな優柔不断な自分が嫌になったり。

解った。
自分の気持ちを後回しにして、人も関わっている用件をまず片づけなきゃ迷惑かかるって思い込んでいた。結果、何もできなければ本末転倒じゃないか。
自分もやりたくてやっていることで頼まれて嫌々引き受けたんじゃないのに、意識の方向が「人のため」になると、どうしてこんなに精神的負担なのか。
仕事だってそうだね。自分が好きで就いた仕事でも、いろいろな雑念が入るとしんどくて堪らなくなる。
「自分がやりたい」からやってる。だから、自分のやりたいと思うことから順に手を付ければいい。

3年くらい前にも似たような精神状態になったことがあって、「自分のことに気をかけようキャンペーン」を張ったなぁ。またかいっ。何年経っても成長せん奴だ。ちうか、学習能力無いなぁ。(^^ゞ
(「自分のこと“に”気にかけよう」…って何か日本語ヘンだけど、3年前の記述のままです。「自分のこと“を”・・・」が正しいんでしょう。でも、3年前の私にとっては、“を”じゃなくて“に”だったんだろうな。たぶん)

[memologue]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月25日 (日)

仕事を上手く進めるコツは

漫才と似ているのかもしれない、と思った。
ツッコミどころと突っ込むべき相手を、きちっと把握しておくっていうこと。

新人で右も左も上も下も判らないなら、無闇矢鱈に突っ込んで行くのも手だと思うけど、流石にこの年になると、そうはいかんよね。
見知らぬ職場環境でそれを見極めるには、何だかんだで1ヶ月くらいはかかる。

4月後半から新しい職場(といっても以前にも仕事をしたことのある会社だけど)に入って、ようやく暖気運転を終えて、本格的にエンジンかけて行けそうな感じ。

ああ、そうだ。ときにはボケることも必要かしらん。
てゆーか、私のキャラって、ボケなのか? ツッコミなのか?(^_^;)

[ideamemo]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

パート雇用は疲れるよ

今週から仕事再開。
結局、今回はパート雇用での勤務。

毎日提出の出退勤報告書に、月2回提出の作業時間報告書に。こういうチマチマした勤怠報告は久しぶり。
あー、めんどくさい。会社員ってスゴイなぁ、こんなしちめんどくさいことを毎日やってて平気だなんて。それが当たり前だと言われたらそうかもしれないが、ずっと請負業務だったので何もかも異世界のようだ。なかなかストレス。疲れるよ。3日目にして既に泣きが入ってきた。…いつまで持つかしら?(^_^;)

ま、どんな業務・勤務形態だろうと、仕事のスタートアップ時は何かと雑用的作業や慣れない手続きが多いもの。仕方無い話ではある。契約上も止むを得ないし早く慣れなきゃ。実際の開発業務が本格稼働し始めたら気にならなくなるかもしれないけどね。

全然忙しくないのに、精神的疲れのせいか、何かとレスポンス悪くなってるような。
メールなどのお返事、あれこれの対応、すこーしお待ちいただけたら幸いです。ごめんなさいm(_ _)m

[memologue]

| | コメント (0) | トラックバック (0)