2008年11月13日 (木)

香珈珈琲 安芸ブレンド

先週の土曜、馬木公民館で広島国際アニメーションフェスティバル受賞作品上映会を見た後、帰宅途中に千田町の電車通りを走っていると……。おおっ、「香珈珈琲」の店舗が営業しているじゃありませんか。
こちらの店はネットショップがメインで実店舗は隔週末営業。なかなかお店へ行くことができません。(^_^;)
ちうことで、行き過ぎた後にまたぐるっと回って、お店へゴー!
香珈珈琲久しぶりにオーナーさん夫婦と顔を合わせて、試飲コーヒーを淹れてもらって、買った豆は「安芸ブレント」「マンデリン」

「安芸ブレント」は初購入。
「香珈ブレンド」に比べると、やや浅煎りとのことだけど、いやいや、十分中深煎りですよ。
私の印象では、倉敷珈琲館の「ソフトミックス」に似ているなと思った。「ソフト」と言いつつ、それはメインの「フレンチミックス」に比べてソフトなのであって十分に中深煎り。そして、味わいが綺麗で後を引きすぎない。実はこの「ソフトミックス」は私の大のお気に入り。
「安芸ブレンド」「香珈ブレンド」は、味の組み立てはもちろん違うのでしょうが、「ソフトミックス」「フレンチミックス」の対比に似ているなぁとの印象を受けました。

さらりと綺麗で、それでいて程良く深い「安芸ブレンド」。職場飲みにもちょうど良い感じ。ササクレだってる仕事中に一口飲むと、すごくシアワセになれそうです。

100gしか買わなかったのが悔やまれる~。
また買いに行きます。次の営業日は22日ですね。(って、誰に確認してるんだっちゅーの)

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2008年10月11日 (土)

ラストイヤーエコバッグ&カープかつ、三連休の予定

ラストイヤーエコバッグ&カープかつセリーグは巨人の逆転優勝となりましたねぇ。
広島の人間は3,4位争いのほうで盛り上がっていたよなぁ……と、つい一週間ほど前のことなのにちょっとばかり遠い目になってしまったり。ちょうどその頃、カープのサイトで勢いで注文してしまったエコバッグとカープかつ16個入り袋が届きました。わはは、勢いってコワイ~(^_^;) 近頃は何でもネットで買えてしまうからね。でも、後悔はしてないよ。

広島東洋カープのサイト⇒ http://www.carp.co.jp/

エコバッグ(サイズ:縦34×横34×巾10(cm))は思っていたよりマチが狭くて、日常のお買い物にはちょっと小さいかな。しっかりした帆布製なので、書類や本などを入れるのにいいかも。

そんな、十三夜の今日。

酒都・西条(東広島市)では今日と明日、毎年恒例の酒まつりが行なわれてます。
http://sakematsuri.com/
日本全国約900銘柄のきき酒ができる「酒ひろば」が一番のウリでしょうが、個人的にはあんまり興味なし。というか、入場券を買うと渡されるちっちゃいお猪口を持ってブースに行き、ちまちま注いでもらわないといけないし、会場は公園で座る場所などもほとんど用意されてないため、足の悪い私にはかなりツライ。
蔵元が多く並ぶ「酒蔵通り」で蔵元が行なうイベントや試飲・立ち飲みに行くほうが楽しいと思う。
http://sakematsuri.com/sakagura-evt.html
で、行くつもりだったけど、昨日の飲み会の深酒(三次会、2時まで飲むなんて久しぶりだよー)が効いて、起きたら13時でしたよぅ(^_^;)
それと、今朝も脹ら脛の裏側が攣っているというか筋肉痛というか、痛くて歩くのがチト辛かったし。ここ一週間ほどずっとなのですよね。朝、寒くなって来たせいか。それとも、ここんとこダンナが朝イチからの外勤仕事を請け負うことが多くて午前中の介助をしてもらえないので、自力でアレコレやってる分の疲れが溜まってきたか。
明日はどうなるかなぁ。足の調子が良くなれば、行ってみたいのですが。

今日は、他にも、広島市立大学で『BSアニメ夜話』の公開収録、宮島・千丈閣での声優イベントなど、盛り沢山な一日だったんですけどね。どれも行けず仕舞い。残念

三連休の最終日13日には、ゆめタウン広島で、『鉄道の日』記念イベントがあるらしい。
http://www.izumi.co.jp/tenpo/103/event.html
鉄道ジオラマや鉄道各社の制服展示があるそうな。ここなら車で行けるから行ってみましょうかね。

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2008年5月 2日 (金)

2008初!水出し茶

2008初!水出し茶(1)暑い!暑い! さすが夏も近づく八十八夜。昼間は汗ばむほどの気候です。

そういう訳で、今年初めての水だし茶を作成。
すっきり台湾高山茶(左)と、まったり国産しょうが紅茶(右)の二種類を。
結論から言うと、大成功!激ウマ!(自画自賛)

高山茶は綺麗な新緑の色(左の写真は色がうまく写ってませんが)で、すっきりした味わいの中に深い旨みを感じられるし、しょうが紅茶はしょうが風味のさっぱり感の後にお茶の自然な甘味しっかり。
こいつは春から縁起がいいぞ! 今年の水出し茶も旨く行きそうだ。

2008初!水出し茶(2)高山茶は、最初ほんの少しの熱湯を注いで香りを出し、水道水(浄水)を追加して、冷蔵庫で一晩置いたもの。
しょうが紅茶は、沸騰後やや置いて温度を下げた(85℃くらい?)湯をポット7分目まで注いで15分程度置き、その後、だいぶ冷めた(50℃くらい?)湯を追加して1時間程度。葉を取り出して粗熱を取り冷蔵庫で冷やします。
(しょうが紅茶の出し方は水出しじゃないけど、まぁ、ご勘弁を)

うふふ。フラワーフェスティバルに持って行こうっと。

2008初!水出し茶(3)使った茶葉:
アイシス茶樂館「蘆山春霞熟茶」
西製茶所「出雲国産 出西しょうが紅茶」

[chamemo]

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2008年5月 1日 (木)

蛇舞珈亭 深煎りブレンド

蛇舞珈亭 深煎りブレンド4月19日、蛇舞珈亭で購入した「深煎りブレンド」
こんなパックに入っていました。ポットからたゆたう湯煙がイイ感じです。

なんて言うんだろ、口当たりが少し軽やかというか、クリアになった気がします。並木通りのときはもっと最初からどっしりした感があったような。一口含んで「あ、今日はちょっと重いな。最近、忙しいからかな?」と体調を測るバロメータにしていたりしたけど(笑)。それに比べると、さらりと口に入っていくように思います。(飲みやすくスッキリしたと言うべきか? ああ、「昴珈琲」だったか「スマイル」だったかのサイトに書いてあったテイスティングの“クリーンカップ”(口に含んだときの透明感)って、こういうことなのかな?)
そして、口中のしっかりした味わいは以前のブレンドと変わらない。薫り高さはより増したかも。
洗練されたという言い方が適当か悩むところですが、蛇舞珈亭らしさは残しつつ、綺麗になったように感じます。

そうそう、チーズケーキも同じような印象を受けました。

以前のブレンドやチーズケーキの味をを完璧に記憶している訳ではないですが、以前は以前で、今は今で、それぞれ良いなぁ。
自分のコーヒーの基準は、「倉敷珈琲館」とともに「蛇舞珈亭」なんだなぁと再確認。

豆の販売価格は250gで960円。購入単位は100g/250g/500gだったか。
挽いてもらうとき、「ペーパーフィルター用に」とお願いしたら、「一回に何人分で淹れられますか?」と確認された。淹れる分量でも挽き方が微妙に違うのかしら? なかなか興味深い。

あの綺麗な味はマスターが淹れたから出せるものと思ってましたが、家で淹れてもその感じはしっかり出ます。ああ、幸せ。
こういうのを飲んでしまうと、スーパーなどで安売りしているコーヒー豆は買えなくなってしまいますね。購入金額は安くても、飲んだ後の幸せのコストパフォーマンスは断然悪い。
貧乏でも珈琲は良いものを買おう。嗚呼、贅沢貧乏(by 森茉莉)(^^ゞ

[chamemo]

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2008年2月10日 (日)

珈琲がいっぱい

珈琲がいっぱい最近コーヒーの消費量が増えて、月イチ届くフェアトレードコーヒー頒布会の300gでは足りなくなってしまった。
パン食多いし、私が職場に持って行って、まいどりっぷで淹れたりしているし。
※「まいどりっぷ」とは、紙製の脚のついた簡易ペーパーフィルター。ドリップパックのコーヒーが入っていないものと想像していただければ…。好みのコーヒーを入れられるので重宝しますよん。
こんなの⇒

そういう訳で、ネット通販で注文しようか?という私と、green coffeeで買っておこうか?というダンナ、それぞれが相手は買わないものと勘違いしていて、今日、コーヒーが400g揃いました。(^^ゞ
こんなになってしまったからには、もう、バリバリ飲まねば。

ダンナが買ったのは、「green coffee」のグリーンブレンドとミラノブレンド。greenさんちの定番ブレンド。間違いない。

私が買ったのは、久しぶりに利用した「倉敷珈琲館」の通販で、ソフトミックスとグァテマラを。
「倉敷珈琲館」は、本当に美味しいコーヒーというのはこういうものか!と、私がコーヒーに対して初めて感動を覚えたお店です。以前は紙カタログによる通販をされていて、それを時々利用していたのですが、今はネット通販も設置してあるのを見つけました。
本当、何年ぶりだろう。飲むのが楽しみ、心が沸き立ちます。
紙カタログに必ず記されていた「珈琲賛歌」がサイトにも掲載されていて、これにもまた感動。最後の一文「 珈琲豆をして、すてきな歌を歌い出させるには、焙煎する者、抽出する者自身が良い歌を歌う者でなければならいと思うのです。」は、飲む者にとっても当てはまるんじゃないかな、と思うのです。

倉敷珈琲館懐かしの倉敷珈琲館の通販箱のマーク。
これこれ、この"1971"(創業年)を丸く囲む"KURASHIKI"と"COFFEE-KAN"の文字! 変わらないなぁ。

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2008年1月 9日 (水)

green coffee ブラジル深煎り

年末年始ひきこもってアニメ見まくるライトノベル読みまくる・・・みたいなヲタク生活をしていたお蔭(笑)で、コーヒー消費量が大幅アップ。フェアトレードコーヒー頒布会の豆が尽きそうになったので、段原のgreen coffeeへ買い出しに♪
暮れなずむ段原骨董街はちょっとイイ雰囲気。あやうく骨董のお店に入りそうに・・・おっと、あぶない。うっかり入ってしまって、うっかり良さ気な茶器でも見つけてしまったら大変なことになるところだった。(^_^;)

green coffee実店舗、初来訪です。
通販利用したり、ダンナに買いに行ってもらったりはしてたんですが。
http://www.green-web.jp/shop.html
久しぶりに見たら、ブレンドの種類が増えていました。
あれこれ悩んで、定番「グリーンブレンド」と、ストレート「ブラジル深煎り」を購入。

お店で「ブラジル深煎り」を試飲させてもらいました。
(試飲といっても、ちゃんとステキなカップで1杯分出していただいたのでした。オサレなカフェだったら500円は取りますよー、店長さん。ご馳走さまでした。)
「ブラジル」って、あまり強い印象がなかったのですよね。これ!という味が自分にはよく分からなかったというか。世界一のコーヒー生産国なのに、これまで敢えて買うことのなかった豆です。が、“深煎り”が気になって、試飲させてもらったのです。(深煎り好きなのだ)

まずそのまま飲んでみると、口当たりはさらりと飲めるけれど、後味けっこう苦みと旨みがガツンと来ますよ。と言っても重ーいガツンではなく、素直なガツン。(何だ、そりゃ)
砂糖とミルクを入れて飲むと、素直ガツンがまろやかになって、なかなか相性いい感じ。
こんなに味わいが隠されていたんだ!と思いました。…っちゅーか、気付いてなかっただけだろ。(~--)/(^^;)
ダンナ曰く「もっと濃く淹れて、砂糖とミルクたっぷりで飲んでも面白いかも。」
いろいろな表情が楽しめそうです。

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2008年1月 1日 (火)

上級東方美人2007

上級東方美人2007今年の初茶はアイシス茶樂館の「上級東方美人」(このショップでは手摘みのものを“上級”と称するようです)

正月菓子を準備できなかったので、ご近所ケーキ屋アーリバードの「松風」で。

淹れ方のせいもあるかもしれませんが、甘味より清涼感のある東方美人。
少し長めの時間(4~5分)置いておくと、渋味が舌に感じられるようになります。トゲトゲした嫌な渋さではなくて上品な渋味のヴェールが降りてくる感じ。お茶にとって渋さも大切な味わいなのだと再確認。そして渋味の後から、まるで甘味が還ってきたかのように広がります。
今年は、すっきりと、程良く渋さと甘さのある年になるかな?(笑)


思い出すと,去年の元旦も東方美人を飲んだような記憶が・・・。
 ⇒ 2007年1月1日の記事

東方美人って、ハレ感のあるお茶なのかも。華やかさというか。
今日も何を淹れようかなぁと思った時、最初に頭に浮かんだのが東方美人でした。

今年も楽しくいろいろなお茶を飲んでいきましょう。酒も飲みますけどね(笑)。

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2007年12月30日 (日)

加賀の井 純米大吟醸・原酒

加賀の井お正月用に買っていた「加賀の井」、我慢できなくて晦日に消費してしまった。ダメじゃん。

昨年醸造されたものを1年貯蔵した限定品です。
四合瓶で2900円。ハレのお酒としては程良い値段。日常の晩酌酒にはできませんけどね。

大吟醸とありながら、香りは上品に立ち上がり、味わいもしっかり。そして、余韻を綺麗に残してすっと引けていく。
ああ、「加賀の井」だなぁ。
飲むたびに飲むたびに、このお酒が好きだなぁと思います。
大掃除疲れで泣き入ってたのが、癒されました。

一時期、経営が大変だったようで事業休止していたこともあるそうですが、これからもこのステキなお酒を作り続けてほしいと心から願います。

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2007年12月 7日 (金)

cucina BIANCO(クチーナ ビアンコ)と忘年会

今日は所属しているコンピュータ技術者組合の忘年会。
ふだんは別々の職場で仕事をしていても、やはり同じフリーランス技術者同士、集まると話がイロイロ盛り上がります。
フリーだと会社員と違って、ふつう職場飲み会や社員旅行だとかは無い訳だけど、この組合、妙にレク好き。飲み会・イベント好きの私にとって、なかなか居心地よいです。会社みたいに強制されるって感じもないしね。

今回の忘年会会場は、「桜蔵(zakura)」という、ちょっとお洒落な感じの居酒屋。
料理は、忘年会コースだったせいか、普通の居酒屋とそう変わらなかったけど、何故か飲み放題メニューに焼酎充実でいろんな銘柄がありました。そのかわり日本酒が“日本酒(燗酒・冷や)”としか書いてなくて、がっかり。ま、生ビールは泡が細かくて美味しかったし、最後に飲んだ泡盛(南光ハイビスカス)も美味しかったので、よしとしましょう。

忘年会終了後、参加できなかったメンバーと合流して二次会。ヤマダ電機そばの「cucina BIANCO(クチーナ ビアンコ)」へ。
ワイン居酒屋「イベントス」の系列店で、10月に行ったビアバー「GOLDEN GARDEN」の一階にあります。
バジルのジェラート「ビアンコ」(イタリア語で“白”)の名前の通り、外壁は真っ白、店内も白が基調の明るい感じ。カウンターとテーブル合わせて20席弱くらいのカワイイお店でした。食事をきちんと食べるレストランというより、チーズや一品料理、パスタでワインを気軽に楽しむ食堂・バール的な感じかな。
盛り合わせで出た、クルクルカールしたチーズが美味しかったんだけど、名前忘れてしまったわ。(^_^;) 今度、誰かに聞いてみよう。ワインも飲んで楽しんで、最後に頼んだバジルのジェラートが、笑っちゃうくらいバジルで美味しかった。
ここもまた行きそうなお店です。

コースターこれは忘年会のくじ引きプレゼントでもらった「コースター」
商品を選ぶ順番を決めるくじは、ナント35名中31番・・・いいの、残り物に福があるもんよ。濃いブラウンのレース風で3枚セット、職場で使うのに良さそう。

コースターお手入れ方法しかし、笑ったのがケース裏に書いてあった、お手入れ方法。
いやー、コースターにアイロンかけないし洗濯機で洗わないけど、ドライクリーニングに出せと言われても…。(^_^;)
「これ、ドライクリーニングでお願いしますって出したら、クリーニング屋はどんな反応するかなー?」と、みんなで大爆笑でした。

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2007年11月22日 (木)

リュミエール

同業仲間の女子で集まっての、定例(なのか?)飲み会。
良いお店を見つける才能抜群のワイン大好きねーさんF本さんが見つけてきたお店。

ワインバー「リュミエール」
 広島市中区薬研堀3-16 伊藤ビル1F
 082-246-7690
 http://www.hiroshima-town.com/mypage/hs065608/

このメンバーの飲み会、すっかりワインバー巡りになってますな。ま、それも良し。私のスケジュール帳には、「女子ワイン会」と書いてあったりする(笑)。

カウンター10席くらい(?)と4人掛けテーブル1つの小さなお店。
ソムリエでもある店長さんと女性1人でやっておられるようです。(私が行った日はそうだった)
こういう小さいお店って好きです。お店の人の目も届き、スタイルが行き届くし、逆に客からしても店の雰囲気をつかみやすい。

“ワインとチーズの店”と言うように、主にはワインそのものを楽しむお店だと思われるけど、鉄板で焼く豚足や地鶏もなかなか美味しい。2~3人で来て、軽く食べるにも良い感じです。

女子4人で来て、なんだかんだ話して飲んで食べて、4時間も居すわってしまいました。
居心地よかったし、幸い(?)他のお客さんは入れ代わり立ち代わりで、待ち客も無いようだったので、つい(^^ゞ

ワイン5種類くらい飲んだかな。
「アリゴテ」「プリミティーヴォ」という品種が美味しかった記憶が…。
最後に貴腐ワインを頼んで、自家製チョコレート(とメニューに書いてあった)とマスカルポーネで締めて、一人7000円もかかってしまったよ。あれだけ長居して飲み食いすれば、当たり前だ。
そして、丁寧で素朴なフレンチのコースをしっかり楽しんだような気分で、満足満足。

また行きたいお店が増えました。

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