カテゴリー「あるものでなんとか」の2件の記事

2003年4月 2日 (水)

ホットウィスキーグラスで銀針白毫を

HotGlass1気楽に中国茶を楽しむために。
食器棚から代替使用できるものを探してみました。
その2:ウィスキーのオマケのホットグラス

ホットグラスに7分目くらいまでお湯を注ぐ。温度は85℃くらいかな?そこへ「銀針白毫」の茶の葉をそっと入れる。
(まずお湯を4分目くらいまで入れて、茶の葉を入れ、さらにお湯を7分目くらいまで追加するのでも可)
HotGlass2冷めないように小皿で蓋をする。蓋は景徳鎮の小皿を使用(中国雑貨店で買った安いやつ)。
少し待つと茶の葉が沈んで行きます。ゆったりとしたジャンピングを見ながら、のんびりのんびり待ちましょう。
HotGlass3把手をつけたままだと沈んだ茶葉が見えないのが難点だなぁ。
HotGlass4把手を外すとこんな感じ。

そろそろ飲めますよー。浮かんでる茶の葉は、ふぅっと息でグラスの向こう側へ寄せて飲めばおっけー。
(2005/5/21:データをHTMLからブログに引っ越しました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガラスマグで龍井茶を

GlassCup気楽に中国茶を楽しむために。
食器棚から代替使用できるものを探してみました。
その1:ファンケル化粧品プレゼント品

ガラスマグを温めて、龍井茶(中国緑茶)の葉を入れ、お湯を注ぐ。茶の葉が沈んで来たら飲みます。
お湯は85℃位に冷ますと旨みが出るし、90℃以上だと香りが立つ。日本の緑茶ほど渋味を出ないので大雑把に入れてもけっこう大丈夫。

(2005/5/21:データをHTMLからブログに引っ越しました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)