生と死のあわい
「ここまでが生で、ここからが死である」という明確な境界はないのだ、という場に居た一週間。いや、まだしばらくは居続けるのかもしれない。
そんな、あわいに。
人間の存在を規定するものも曖昧模糊だなぁとぼんやりと想う。
追々、書き綴って行く。
そして、「初たんや」は「初逮夜」と書くと知る。
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