近況報告のためにTwitterをmixiボイスに連携させてみました

8月も今日で終わりですが、最低気温27℃、最高気温35℃ってどういうことなんスか！
そうは言っても、気温が30℃を上回る時間帯をアメダスで見ていると、少し前まで9時～24時だったのが、ここ数日は10時～20時くらいになっています。日が暮れるのも早くなってきました。夜には虫も鳴き始めています。秋はほんの少しずつでもやってきているんですよね。

さてさて、7月頃から広島国際アニメーションフェスティバルのTwitterを使っての広報支援（勝手にボランティア）をやっていたのもあって、mixiすっかり御無沙汰していました。ようやく落ち着いたものの、まだしばらくはmixiに頻繁にはアクセスできないと思うので、マイミクさん向けの近況報告のために、Twitterをmixiボイスに連携させてみました。
Twitterに投稿したつぶやきをmixiボイスに流し込んでくれるようです。

mixiボイスにある「イイネ！」「コメント」がどういうものかよく分からない。これはTwitter連携で投稿したものにも付くのかなぁ？ 付いたらメールでお知らせとか来るのだろうか？
そんなこんなで今一つよく分かっておりませんが、マイミクの皆様、すみませんが、しばらくは、これで私の動向をお知らせさせてください。どうにか生きてます(^_^;

なお、設定は以下の通り。参考までにメモ。
●設定変更 > その他の設定 > ボイスの設定 > Twitter連携のボタンクリック
「連携しています」と表示されたらOK.
※公開範囲は各自の希望で設定してください。私はとりあえず「友人まで公開」にしてます。

mixiとかブログとか、とんと御無沙汰で…

広島国際アニメーションフェスティバルも終わり、お盆も過ぎて、暑い夏が終わろうとしてます。
いや、終わるんか？ 終わりそうにないじゃろ！ってくらい猛暑続きすぎ！

そんな猛暑のなか、エアコン故障して、諸般の事情により修理を頼むことができず、急遽買いに行ったスタンド型扇風機と保冷剤＆濡れタオルで過ごすこと約1ヶ月。やってみると意外と慣れるもんですが、洗濯物の量とシャワーの回数がハンパ無い。水道使用料が増えて、検針員のヒトに「漏水じゃないですか？」って確認されてしまった。(^_^;

そんで「滝汗」という言葉を実体験してしまったわ。人間の体から、あんなにも汗出るもんですねぇ。すげー。
おかげで2kgほど痩せました。みんな！「猛暑にエアコン使わないダイエット」は絶対痩せるぞ！オススメ！（何度か熱中症になりそうな経験もできます。要注意(^_^;）

それはともかく、アニメーションフェスティバルとか色々でTwitterの方に力を注がざるを得ない状況が続いたので、ここんとこmixiなどSNSやブログ、とんと御無沙汰、放置状態でした。
久々にmixiにログインしてみたら、マイミクさんの日記の新着が1ページに収まらなくなってた。ひゃー。時々、携帯でアクセスしてたけど、基本パソコン使いなので余裕がないと携帯ではよー読みません。
Twitterのログも溜まってきてるから、そろそろブログにまとめないとなぁ。

ツイッターアカウントはこちらです。
⇒ http://twitter.com/tae_sat3（個人）
⇒ http://twitter.com/HAC_JP（団体）

そんな、今日この頃です。

Twitterは雑誌、Blogは書籍、かもしれない～使用歴70日の印象

Twitterにもだんだんと慣れてきて、どうにか使えている今日この頃。
フォローはせずにリストを作ったりして、自分なりのタイムラインを構築することも覚えてきた。

そんなこんなをしていたら、Twitterって雑誌編集をするようだと思えてきた。
タイムラインはメインテーマとして追う主題記事。リストは小特集やコラム。
自らが編集者となって、書き手となる人々を選んでいく……というような感じ。（人様をライター的に呼ばわるなんて、失礼かもしれないが）

そうすると、Blogは自分自身が著者となり、書き下ろしていく書籍というところかも。

注意事項＆反省：
フォローしていない人からの返信はタイムラインには入ってこない、Reply(アプリによってはMention)を見ないといけない。
忙しくてタイムラインだけ見てReply(またはMention)を見てなかったため、数日間も放置Replyになってしまったものが…(^^;;; 一週間近く経ってから返信するってのも逆に感じ悪いかなぁと思い、そのままにしていたり（←小心者）
もっとも、ReplyもFollowもされたら返さないといけないってものではないのだが。

使い方については個人個人で温度差があるだろうから、そのあたりを上手く感じて使っていくことが、今後の方向なのかな。

ところで、Twitterを始めて一番減ったのはSNSへのアクセス。それから人のブログを読むこと。
流れてくる情報を整理・編集していくというスタイルに慣れると、どこかの場所へアクセスして読みに行く行為に“わざわざ”感を持ってしまって、しなくなってしまうのか。

ココログにも、記事投稿と同時にTwitterへタイトル，URLを同時投稿する機能（クロスポスト機能）が搭載されたのは、そういう傾向に対応してるのでしょうかね。
ということで、クロスポスト機能をお試ししてみます。

3月30日の日曜日（35年前は）

タイトルは解る人だけ解ってください。35年前…。
とある反戦歌の歌詞ともかぶっていますが、そうではなくて。ひらに御容赦のほど。

そういう訳で、年度末です。
仕事が多忙を極めております。ようやく、ゴールが見えてきた感じではあるのですが。
早く人間らしい生活がしたーい。
1月終わりからTwitterを始めて、一番オロソカになったのはSNSへのアクセスでした。mixiなかなか読めておりません。すんません。

それから、所属アニメーション団体（広島アニメーションシティ）で開催してる、第2回ライトノベルコンテスト「宮島文庫」
いよいよ最終審査のフェーズに入りました。
もう一頑張りだー。

そう言えば、職場から帰る道に500mほどの桜並木があって、蕾はほころび、木によっては五分咲きにもなろうとしている。これからの日々、残業からの帰宅は毎日夜桜見物。

そんなこんなで、晩御飯が終わると同時に爆沈して寝てしまい、目が覚めたら3時過ぎ。疲れとる。それか、今日（って、日付は昨日）は会議をドタキャンされて気力が切れたのかも？（ドタキャンと言っても、先方に急遽予定が入って時間繰り上げになり、そんな事情を何も知らない私が元々の指定時刻に参加しようとしたら、相手は既に帰っていたって話なんですがね。ふ）
ちうか、こんな時間に起きてオレはどうすれば…。いちおうまた寝るとしますか…。
明日（って、日付は今日）も仕事だ。

人を守るための仕組みが鎖となって人を縛る

押し付けられた、自分の仕事じゃないのにとか思うと、仕事はやってられない件。自分に仕事が割り振られる理由をきちんと考えて振舞わないとひどい目に遭う上、体と心を壊すよ。時に割り切ってこなす勇気も、時に断る勇気も必要。キビシイ年度末だし、どこもかしこもこんなものか。本業の話。

そんなときに、私に向けたものではないだろうが、ふとそんな錯覚をしてしまいそうになる、Twitter streamの快感。
佐々木俊尚氏（http://twitter.com/sasakitoshinao）紹介
⇒フランクリンが友人に教えた線１本で作る意思決定ツール - 読書猿Classic: between / beyond readers

使用歴9日目のTwitter印象

ということで、一週間ちょい使ってのTwitter試用まとめ。

Twitterの基本的発想は、よく解る。
なかなか会えない友人、今どこで何してるのか、元気してるのか、気になることは時々ある。でも、それぞれの仕事や生活の違いがあるから、電話やメールなど、こちらからアクションかけるのもなぁと憚られることは多い。そこで踏み込んで連絡取ってしまうのも勿論アリだけど。
今のところ、ネット掲示板使ったり、お互いのブログ記事で生存確認している。ただ、まとまった書き込みって余裕がないとできないし、読む側も長々と書かれてるとチトしんどいこともある。Twitterになれば、フォローし合うことで相手の様子が自然と流れてくる。共通の友人にも流れていく。まるで毎日通りすがっているかのように。
類似のコミュニケーション手段はこれまでにもあったけど、暮らし方や暮らしを取り巻く時代が変わっていくのに応じて、それまでに無かった手法が出てきたってこと。手法が違うだけとも言え、考え方によっては似て非なるものとも言える。それは、電話やメール、ネット掲示板やブログだって、同じだよね。

発想についての感想はそれとして。

今のところ、Twitterの印象は、
「意識した相手の表層意識が流れ込んでくるテレパシー」
「人力検索＋デスクトップマスコット」
的な感じ。
フォローしている人達のTweetsを眺めていると、ちょうど、何か（伺か）のゴーストが、リアルな人達（なかにはリアルで無い存在もあるだろう）によって自然形成されていってるような感覚に囚われる。世界中の情報（大袈裟）が、そのゴーストと繋がることで私の頭の中に流れ込んでくるような。楽しい。面白い。わくわくする。少し怖い。

Twitterは人それぞれに合った使い方をすれば良いんだろう。ユーザそれぞれの様々な使い方が広まっていき、ソフトウェアが進化していくのは良い感じ。
ただ、Twitter本家のヘルプがあまりに読みにくいし、簡潔かつ体系的にまとめられた情報がなかなか見当たらないせいか、使う人それぞれが各自の観点で説明しまくっていて、初心者は混乱するよな。カツマさんやコーミさんの使い方が自分に合っているかどうかは判らない（前の記事でリンク張っておいて何ですが）。

人の使い方に踊らされる必要はないし、また、無視することもない。
自分は、いま、ここで、どうするかを、必要に応じて取り入れていけばいいんだがな。

私個人としては、アイディアプロセッサ的に使えないかなぁと、少しだけ思っている。

機能面の試用まとめは記事を改めます。

Twitter Myまとめ#2

ログ保存のこととか。関連して解析ツール情報や、その他もろもろ。

ググったら谷川さんだったかいう人のTweetが引っ掛かって（タブ閉じちゃったんで、履歴調べないと分からないが）、そこからのリンクで情報を頂く。感謝。

Tweetの保存は3200件まで。それ以上postすると古い方から消えていく。
・conflict error：Twitterのログをローカルに保存して見やすい形で読めるサービスを探す
・リアルアクセス解析：Twitter解析ツール１５種比較レビュー

関係ないけど、ちょっと気になったブログのエントリ。
・CONCORDE：Twitterを解説するのに「ゆるい」という冠をつけてはマズいのではないかと思った件。
・イヤならリムーブすればいいぢゃないなう - カナかな団首領の自転車置き場

Twitterの薦められ方に私がいつも違和感を持つのは、こういうことなのかもしれないなぁ。それぞれの記事には色々なことが書かれていて、ちょっと微妙ではあるけれど。
“つぶやき”とか“ゆるい”っていう日本語の表す意味が、なかな腑に落ちないんよね。
適切な翻訳がされてないんじゃないかと疑ってしまう時も有る。使われ方の違いによっても言葉の持つ印象は変わるだろうし、何が適切かなんて決められやしないだろうが。そういう、どうとでもなる加減が、“ゆるい”ってことなのか？
ま、ぼちぼち。

Twitter Myまとめ#1

そういう訳で、Twitterアカウントを取って、諸々調査中です。
アカウント登録初日の調査結果をメモ。φ(．． )
これは、あくまでも個人的に解釈したものなので、間違いがあるかもしれません。

●Twitterホーム⇒ http://twitter.jp/ または http://twitter.com/
登録は簡単。広瀬香美直伝で数ページに渡って教えてもらう必要なし（失礼）

●初心者向け解説リンク
・はてなブックマークニュース：今さら聞けない？初心者に送る「Twitter」の始め方・使い方
・勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ
・@や#やRTって何？基本のTwitter用語と使い方を覚えよう | ついーたーTweeter.jp

●用語・コマンド（って言うのか？）整理
TL(TimeLine) ：自分の発言とフォローしているユーザの発言の時系列表示。
Follow ：自分が読みたいと思うユーザを登録。ブログのRSS購読みたいなものか。
Follower ：Followの逆。自分をFollowしているユーザ。

＠mentioning ：ユーザを指定して発言。主に返信(Reply)に使う。内容は指定ユーザ以外にも公開される。＠シンボル（指定ユーザ）は半角スペース区切りで複数指定可能。

RT(ReTweet) ：再掲載、転載発言
　ex.)RT @userid 元の発言
QT(QuoteTweet) ：引用発言
　ex.)自分のコメント QT @userid 元の発言
公式RT ：Twitter自身に実装されている再掲載、転載機能。

※RTでQTのように書くことも可能。正式な仕様という訳ではないようだ。

DM(DirectMessage) ：フォロワーに直接メッセージを送る。
　ex.)d 文章

hashtags ：つぶやきを検索しやすくする機能。文章中に #tagname(tagnameはテーマを表現する単語など) を付加する。自由に付けることができるけど、慣用的な感じのハッシュタグもいくつかあるようだ。

●携帯からのアクセス
・Twitter携帯サイト
・モバツイッター
・モバッター beta

●クライアントアプリ
・TweetDeck
・tween
・twit
・P3:PeraPeraPrv
・HootSuite

●気になること
Twitterに投稿した文章は保存されるのか？ いつまで？ 何件？
・Twilog ：ブログ形式保存できるようだ
・twtr2src ：ログをブログ等に貼り付けることができるようだ

本家サイトだけでの利用も可能だけど、クライアントソフトとか取り揃えると楽しく使えるようです。
なんか、Niftyパソ通始めた頃にコマンドとか使い方とか調べてた時みたいだな。秀Term+NifP、猫式CAとか。茄子+魔法のナイフはMacだっけ。NifTermが出た時はもう劇的だったわ。そんな、すげー懐かしい感触です。

2010年ツイッターの旅

週刊ダイヤモンドでツイッター特集があるというんで、買って読んでみた。
http://dw.diamond.ne.jp/

情報は、mixiのSOHO/フリーランスの互助組織JSCコミュニティ「今さらですが、Twitterはじめました。」トピから。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=44783117&comm_id=53264

ツイッター、なかなか踏ん切りがつかないんですねぇ。
なんででしょうか、もう一息、惹かれない。
敷居が高い感があるし（たった140文字で書けっていうのが怖すぎ）、情報が激流っぽいので流されて疲れたくないし、それにまず自分にとっての使いみちがピンと来ない。そんなにちょこちょこ何かを呟いたり、誰かと繋がっていたりしたいもんかなぁと思ったり。
ま、使う前から深く考えず、使いながら考えたら良いんでしょうが…。

ともあれ、特集を読んでみた。
で、なるほど！ よし使ってみましょう！ には、ならなかった。
津田大介とホリエモンの対談とか、けっこう面白い記事だったけど。
シンプルなツールなのに、いや、だからこそ何にでも使えそうというのは分かった。それで、世の中の様々なものを革命していく可能性があると思われるんだろうなぁ。
だけどね、メディアやマーケティングや政治や世界を変革するだのどうだのというふれこみで薦められても、自分にとっては心に響かない、どうでもいい。結果として、そういう流れが起きて、その中に自分も入るかもしれないというところにはドキドキする予感はあるが。

生で実のある情報を効率的に仕入れるツール、即時的なアイディアプロセッシングツールとしては使えそうかなぁ。
今、検索だのSNSだの掲示板だのメーリングリストだのメールマガジンだの、あれやこれやから情報を仕入れている状況を改善する可能性はあるね。
INとOUTと両方に使える、というか渾然一体なツールになりそうなのも面白そうだ。

自分にとって何に使うのが楽しいか見えてくれば、そうだなぁ、1990年代前半に電子手帳に出会ったとき位の感動はあるかも。

たちまちは、そんな感触。
もうちょっとがんばりましょう。…誰が？何を？(笑

第13回HiBiSインターネットビジネスフォーラム「広島におけるインターネットを活用したビジネス事例」募集

HiBiS（広島インターネットビジネスソサイエティ）が、第13回HiBiSインターネットビジネスフォーラムに向けて、「広島におけるインターネットを活用したビジネス事例」を募集しているようです。
応募締切1月15日、最優秀賞には賞金10万円！

詳しくは⇒ http://www.hia.or.jp/hibis/event/

広島での地域コンテンツ振興のためのコミュニティサイト運営に係わっていたりもするんだが、私自身がビジネス主体じゃないんですよね。
現状、ビジネス？というところもあったりなかったり（どっちやねん(~--)/(^^;)）

フォーラム（2月26日(金) 13:00～）では、Rubyの講演もあるみたいなので、それには何とか都合をつけて参加してみよう。
今後の業務展開としてPHPかRubyのどっちか必要だなという気がしているから。両方やってもいいけど、寄る年波で頭が追いつかんかも。

※広島SOHO'クラブメーリングリストからの情報です。