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カテゴリー「+家の食事」の45件の記事

2009年12月31日 (木)

年越し蕎麦、手打ち中…

年の瀬もいよいよ押し詰まってきました。
ダンナが年越し蕎麦を手打ち中です。
年越し手打ち蕎麦1全然形から入らないタイプで、ちゃんとした道具を揃えずにやっております。捏ねるのは大きめボウル。のし棒は買ったらしいが、板は製図版(をい)、切るのは普通の包丁。
しかも完全自己流。
いつも思うけど、我が夫ながら面白い奴です。フツー男の蕎麦打ちって、まずハンズとか行って道具揃えるもんですよねぇ。

年越し手打ち蕎麦2蕎麦粉はダンナ実家から送られてきたもの。畑の空いている場所でも使って作ってるみたい。お義父さんも蕎麦打つんですよ。
ただ、お義母さん曰く「蕎麦がきでも作って食べたら」というもので、どうも、挽きがかなり粗いらしい。

さてさて、どんなのができますか。
どんなのができても美味しくいただきますよ♪ 文句は言うけどね(をい)

続きを読む "年越し蕎麦、手打ち中…" »

2009年9月19日 (土)

秋の空、秋の液体、秋の食

愚痴ばっかりでは何なので、ここんとこの目に映る風景と飲み食いしたものなど。
秋の空天高く。
秋の空

秋の液体秋の酒は旨し。
秋の食メバルさん。
秋の食サンマさん。

秋の食舞茸・しめじ・ベーコンのホイル包み焼き。
旨いベーコンを使うことだけがポイントの手間無し料理。(包んだのはダンナです。手間も何も、私は何もしてません。スミマセン)
食べた後に残るスープがまた旨旨でして。それを御飯にぶっかけて食って〆る。

2009年9月16日 (水)

栗ご飯

ブログで「栗が好きっ!!」と叫んだのが伝わったのか(?)、ダンナの実家から新米と栗が送られてきました。o(^^o) (o^^o) (o^^)o ♪

栗ダンナが一所懸命こんなにきれいに皮を剥いて、
うまうまの栗ご飯になりましたとさ。
ちょい水が少なめだったかな? それと、塩と昆布が控えめだったかもしれん。でも、栗がホクホクになって、これはこれで良かったッス。
栗ご飯

突然、仕事が約1ヶ月の前倒しになってしまって、いきなり炎上。カンベンして~(/_;)
栗はまだあるので、それを心の支えにガンバリますぅ。

2008年9月24日 (水)

アボカドとマグロの山葵マヨあえ

らでぃっしゅぼーやの野菜ぱれっとにアボカドが入って来たので、ちょっと思いついて作ってみた。お手軽家庭ツマミ。和洋どちらのツマミになるかな。
アボカドとマグロの山葵マヨあえ

(1) マグロの冊は、1.5cm角程度に切る。
(2) ボールなどに醤油・酒と練り山葵(市販のチューブで可)を溶かし、その中に切ったマグロを15~30分くらい漬けておく。
(3) アボカド1個は皮を剥いて、1.5cm角に切り、塩・レモン汁をふる。
(4) (2)からマグロを取り出し、マヨネーズ・追加の練り山葵を加えて混ぜる。(漬け汁が多く残っているようなら少し捨ててから)
(5) (4)にマグロを戻し、アボカドも加えて、よく和える。
(6) レタスなどを皿に敷いた上に盛りつけて、上に大葉・白葱の細切りをのせる。

ってな感じで。山葵の量はお好みで。
えーと、ちょっとマミネーズが多すぎたかな。

2008年9月13日 (土)

自家製梅干と茶殻御飯

自家製梅干と茶殻御飯ダンナが梅雨明けから漬けていた梅干しができあがりました。
干し始めたのは9月に入ってから(ダンナのブログにリンク)なので、土用干しならぬ白露干し。…って、そういう言い方アリなのか?(^_^;)

やはり塩が多かったようで、しょっぱくて酸っぱーい(>.<)梅干しに仕上がりました。ま、昔懐かし梅干でいいんじゃないっすか。
茶殻炊き込み御飯にのっけていただきました。一個で御飯が二杯食えたよ。
※茶殻炊き込み御飯の作り方はこちら参照

反省点としては、塩漬け前の追熟をもう少しした方が良かったかなぁ…だそうですよ。来年もまた頑張ってね。
そうそう、赤紫蘇を干して、すり鉢で細かくした「自家製ゆかり」も上品な味で旨かったよー。紫蘇の香りがちょっと弱かったのは買った赤紫蘇が少し萎びていたせい?
漬物とかジャムといった保存食って、一度でも自家製を作って食べてしまうと、なかなか市販のものが選べなくなるね。

2008年7月23日 (水)

梅干レポート(7/23)

南高梅(赤紫蘇投入)赤紫蘇、投入です!

2008年7月20日 (日)

梅干レポート(7/20)

南高梅(塩漬2日)南高梅の塩漬け2日経過。なんかイイ感じですよ。

南高梅(重しだニャ)乗っかっているのは、通販で買ったミニ一夜漬けポット(うたたねこシリーズ)の猫付き重し。
こいつは一食分程度ちょこっと浅漬けを作るのに便利で重宝しております。かわえぇし。

2008年7月19日 (土)

初夏の果実

南高梅ダンナが南高梅の生梅を買って来た。半額だったとか。そろそろ土用干しの時期だから、ディスカウントなのかな。

瑞々しくて甘酸っぱい良い匂い。アンズやスモモのよう。

毎年6月になると、何故か無性にスモモが食べたくなる。フルフルでスモモジュースが飲みたくなる(今年は飲みにいけなかった(/_;))。ついつい、らでぃっしゅぼーやで「ガラリ(奄美スモモ)」を買っちゃった。
梅・李・杏は初夏の果実だと思いマス。ほどほどの甘味と酸味、ビタミン・ミネラルが、鬱陶しいこの季節の体に必要なのでしょう。
子供の頃、実家の庭には梅と杏の木があって、よく杏を取って食べていたなぁ。

梅雨もあけて、夏本番のこれから。真夏の果実は、桃・西瓜かな?

南高梅(塩漬1日)梅は結局、梅干しにされることになった模様。塩漬けして一晩、梅酢が上がってきたところ。
さて、うまく漬かるでしょうか?


※追記
漬けてるのは私じゃなくてダンナなので、詳しくはダンナのブログをご覧くださいまし。

2008年7月13日 (日)

胡瓜の浅漬(新生姜風味)

胡瓜の浅漬(新生姜風味)ゆめタウン食品売り場で胡瓜をセールしてたので、ついつい大量買いしてしまった。
瓜類って流行り病のように無性に食べたくなる時があるんだよねー。何故かしら?

てことで、夏向きのさっぱり浅漬を作ってみた。

●胡瓜 6~8本
●塩(旨い塩) 大さじ1~2杯程度
●新生姜 一かけ

(1)胡瓜を縦横それぞれ半分ずつに割る。
(2)ボールなどに胡瓜を並べて塩を振り、ざっくり混ぜて馴染ませる。
(3)軽い重しを乗せて30分~1時間程度おいた後、水でさっと塩分を軽く流し、水分を絞る。
(4)新生姜を細い千切りにして、胡瓜に混ぜ合わせる。

すぐ食べても、1日程度おいてから食べても可。
すぐだと新生姜のシャキシャキ・フレッシュ感が楽しめるし、1日程度おくと生姜風味がほどほど胡瓜に染みて、これまた美味しいですよん。
ポイントは、旨い塩を使うこと! これに尽きます。うちは沖縄の「シママース」を使って作りました。
ビールのツマミ、夏場のお食事の口直しに。

2008年6月21日 (土)

水晶婚式

ワイングラス気が付いたら結婚15年目でした。早いなぁ。

15年目は「水晶婚式」だそうです。
だからっちゅー訳でもないですが、クリスタルっぽいワイングラスの写真でも。

“水晶のように透明で曇りの無い信頼”が由来らしいが・・・どうなんだ? 私ら。

結婚記念日は6月19日だけど今年は平日だったので、入籍日の今日21日に振り替え。(という言い方は正しいのか?(^_^;))
私たちが出会う1年前に醸された赤ワインなど開けて、ベーコン&トマトのパスタ、クリームチーズをツマミに、自宅でのんびりとお祝いを。いいワインを奮発した割に、格好はTシャツ・ジャージ姿だったり。小綺麗にお洒落してディナーでも行けばいいのにねぇと話しながら(苦笑)。まぁ、我々夫婦らしくていいじゃない。

これからもよろしくお願いしますと、グラスを合わせました。

そ言えば、次は20年目まで無いんだけど、ウチ的にキリのいい16年目も祝いたいもんだ。“シリコン式”とか、どう?・・・ダメ?(^-^;

応援します! アニメーション文化の街・広島

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