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[空想の裏庭・中庭の思索]フォトアルバム

  • 『この世界の片隅に』クウラドファンディング
    「空想の裏庭・中庭の思索」ブログで使用している写真のアルバムです。

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■空想の裏庭・中庭の思索とは…

猫アイコンアニメーション、地域コンテンツについて考えていることと、TV・映画・本・美術・漫画・アニメなどの感想、日々の空想や思索の雑記を綴ります。
プロフィール
★『この世界の片隅に』映画化応援⇒このセカ応援団 私設ぷちぼーたる
●茶飲みの周縁「お茶する場面」について⇒喫茶という風景
●日々飲んだお茶の印象メモ⇒今日飲んだお茶
●毎日は書かない日記 兼 文章下書き用ノート⇒めもろーぐ~忘備録と独り言
さとHome ~開設・運営しているブログやウェブサイトのインデックス

2018年9月30日 (日)

私のなかの「この世界の片隅に」戦記とでもいうもの

好きな人だけ分かればいいという言い方はあれだが、下手に汎用に媚びる必要はない。だけれども、この作品は広く広く知られるべきで、どう知らせるかが大切と、ここ6年ばかり思ってる。
ああ、ジレンマ。私やその周辺が好きで理解すればいいという所にとどまれたらどんなに幸せだろうと今も思うのだが。

つまりは、2016年は画期なのだ。
自分の好きなように生きていられる当たり前のオタクで居られた時代はその年で終わった。それでも、それ以前の幸せの時代を今でも懐かしく思う。それでも、それ以前の私と根本は変わることなく生きていこうと今も思っている。

捨てられないものは捨てられない。自分自身が好きなものは好きとして、自分の拘るところは拘って、基本はそこに立脚点を置きながら、そのうえで自分に縛られないように伝えていきたい。ただ伝えるではなく伝わるようにしていくことで、結局は自分の好きなもの、楽しみを享受することになるのだから。

要は、自分の好きなもの、観たいものは何かが分かってないと行動の筋が通らない。だからと言って、それは一定ではない。変わらない何かもあるけれど、変わっていくものもある。常に自問自答だな。


▽真木太郎プロデューサーが振り返る、もうひとつの「この世界の片隅に」戦記。 【アニメ業界ウォッチング第49回】 - アキバ総研 #この世界の片隅に #いくつもの片隅に https://akiba-souken.com/article/36204/

2018年6月11日 (月)

ものをつくる過程をみる、しるということ

それは、気づくこと、考えることにつながる。
日々の暮らしの中で、気づき、考えることは生きる力につながる。
多くの人が気づき、考えると、その周りが少しずつ変わっていくのだと思う。

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2018年夏コミ向けの原稿または広島アニメーションだより原稿へのアイディア追加。
ないしは、今後なんらかの学びの中での論文目標的な…。
【更新履歴】
●2018/6/11 書き始め。

2018年6月10日 (日)

テレビ視聴体験について思うことなど(一人ブレスト)

Facebookで知人のT先生(社会学大学教授)が、1年生対象科目「メディア文化概論」はテレビの普及と視聴形態の変遷がテーマという書き込みをされていた。

対象学生にテレビ視聴状況を書いてもらったら、一人暮らしの学生の場合はテレビ視聴時間はかなり短いのだが、自宅から通う学生の場合は2時間〜4時間ぐらい観ている、家族がリビングでテレビを観てるので何となく一緒に・・・との回答が多かったとのこと。
テレビ視聴形態が集団(家族)視聴に回帰しているのか?との仮説提案だったのだが。

それで、思ったことを一人ブレスト的に書き連ねてみる。
まとめる気はないので、論が破綻するかもしれないことはご容赦。

昭和50年代前半(1970年代)までは、テレビ視聴形態は、「時」(放映時間)と「場」(テレビが設置されているお茶の間など)を共有するしかなかった。だから、テレビ番組はその番組(コンテンツ)そのものだけではなく、時や場を合わせての共有体験として記憶される。
昭和50年代後半(1980年代)になって、ビデオデッキが一般に普及し、テレビ受像機1人1台化が進んで、テレビ番組はコンテンツそのものを観る時代になっていったのかもしれない。

コンテンツそのものを観るという観点では、1980年代からOVA(オリジナルビデオアニメ)が出現したのは、放送で広く共通的に観ることが難しい作品が花開いたのは意味があるように思う。

現在、もし若い人たちの一部がテレビの集団視聴に回帰しているのかもしれないと考える時に、それは動画視聴体験がテレビ視聴に持ち込まれているのではないか?とも思う。
動画視聴は、特にSNSとの連携で、コメントしたり、共有したりすることを伴う。その際に「時」を共有することが体験的に意味を持つことがある。同時に見て、コメントをつけたり、コメントしないまでもそれを見ている時間を楽しむ。
映像を観て楽しむ行為に「共有」がつきものだという感覚があるのかも。
一般にしられた象徴的な例が「バルス」かなと思うが。(もう古い?)

単なる回帰ではなく、意味を少し変えた新しい体験共有という回帰というべきか。

もうひとつ気になるのは、CMの存在。
ビデオデッキが普及してCMカットという行動が出てきて、テレビCMが持つ経済的な意味も無くなっていったようにも思うのだが、新しい体験共有に回帰した場合にそれはどうなるんだろう?

映画も、ここ数年、劇場(映画館)回帰が進んでいるように思っている。
それは、劇場で観るべき優れた作品が多く現れたこともあるし、劇場自身の努力もある。
映像・音響の優れた設備を備えたスクリーン、それが難しい老舗映画館であれば、その独自の雰囲気を楽しむことを見つけるオーディエンスが増えてきた。
映画は新しい局面を迎えつつあるように感じている。


ここからは余談。
私たちの世代は、家族と共に観られない、あるいは家族に観ることを許して貰えない番組を何とか観ることに、ひとつの文化を作っていく意識があったかもしれない。(とかいうと偉そうだが、深夜なエロ番組とか、アニメとかね)
そういう意識は既に過去のものになって、今は、個人個人の秘めた想いはどこに行ったのだろうか?

2018年2月17日 (土)

「もう大丈夫」と「まだまだだ」を繰り返して(仮)

支援を続けて、ずっと思っていたのは、「もう大丈夫」と「まだまだだ」を繰り返してきたということ。

思えば、人もこれを繰り返しては一生を生き、生物もこれを繰り返しながら生命を紡いできたんじゃなかろうか。「もう大丈夫」と思えるあたたかな暮らしやすい場所に落ち着くのも必要で、でも、「まだまだだ」と気づいては次の場所へ世代へと飛び立って行く。
一生のことになりそうだ。

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2018年夏コミ向けの原稿ブレスト用の記事です。
〆切に向けて更新を続ける予定。

【更新履歴】
●2018/2/17 書き始め。題名発案。いまのところまだ(仮)。文章3行。

2016年8月28日 (日)

地域環境というメディア

この夏、アニメーションフェスティバルとメディア芸術祭広島展と『この世界の片隅に』関連を一通り走り抜けての、感想というか、思索というか。

メディアには、紙であったり、フィルムや電子記録媒体であったり、いろいろあるのだけれど、上映・展示される場所というか環境というか、そういったものも拡張的にメディアと呼んでいいのではないか、などと思ったり。

もう少し整理していくための覚書。

2016年3月18日 (金)

地域と創作・芸能の関係性

依存しすぎない、棄損しない、搾取しあわない。(酷い言い方だが)
お互いに相手を尊重しつつ、それぞれの生きる場所をしっかりと見つめていく。

そうやって、ここで生きていく大切さを思う、3月18日。
1年前と、71年前とに想いを馳せつつ。

2016年2月 4日 (木)

書籍購入予定備忘(2016/02/04)

『この世界の片隅に』アニメーション映画公開年になったので、書籍リンクを整理しておきます。
Kindle本の続き買わなきゃなので。上下巻になった新装版も買おうかなぁ。

良かったら、以下のリンクからご購入ください(^_^)

■この世界の片隅に 前編 (ACTION COMICS)
▷honto

▷Amazon

この世界の片隅に(前編) (アクションコミックス)

新品価格
¥637から
(2016/2/9 19:40時点)


■この世界の片隅に 後編 (ACTION COMICS)
▷honto

▷Amazon

この世界の片隅に(後編) (アクションコミックス)

新品価格
¥637から
(2016/2/9 19:47時点)


■電子書籍 この世界の片隅に(上)
▷honto

▷Amazon Kindle

この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス)


■honto電子書籍 この世界の片隅に(中)
▷honto

▷Amazon Kindle

この世界の片隅に : 中 (アクションコミックス)


■honto電子書籍 この世界の片隅に(下)
▷honto

▷Amazon Kindle

この世界の片隅に : 下 (アクションコミックス)


2016年1月30日 (土)

見つけ直して生きていく、日常を

思いつきメモ。
これから取り組もうとしていることの。
あとで書く。

2015年11月28日 (土)

映像(ヴィジュアル)の力と、それを身体性へ落とし込むことについて

今日11/28から始まった食と農の映画祭 in ひろしま2015で、 『この世界の片隅に』応援展示ブースを出展して、そこの初日スタッフをしてきた。
そのなかで思ったことをつらつら書いてみる。思ったことを整理せずに書いたものなので、生で整理されない文章になることをお許しいただきたい。

この応援展示ブースは、来年秋公開予定のアニメーション映画『この世界の片隅に』の舞台になる、広島・呉で、映画を周知するための取組みだ。

マンガやアニメーション好きな人にとっては、原作者こうの史代先生や片渕須直監督という名前は言わずもがなのだが、そうではない、ごく一般の人たちへこの広島・呉で遡求していくにはどうしたらいいのか。
この物語は、単に「アニメ映画」と言われるイメージの中だけに収まるものではない。

物語の中で、主人公の女性すずさんは戦争中の食糧事情が厳しいなか、野草を摘んで料理したり、いろいろ工夫しながら食を楽しく提供している。
食と農の映画祭という、食べることに興味のある人たちへ、ここで訴えかけられるのではないか。

そう思っての、「この世界の片隅に」を支援する呉・広島の会メンバーの動きだ。
作品紹介展示とともに、物語の中ですずさんが作った戦中食を再現して、それを試食していただくことにした。

ポスターやチラシや原作本や、これまでの舞台探訪ツアーの写真などを展示する中で、原作本のモノクロの場面とアニメーションとして作られたカラーヴィジュアル(私が所属するNPOで発行しているフリーペーパーに掲載した画像を並べて説明していくと、アニメなど普段は見ないような人たちも「これはすごい、観たい」と言っていただける。
マンガはマンガで力があり、だけれども、カラーになって動くものと想定される画像はそれで新たな力がある、ということを実感する。

だけれども、マンガもアニメーションもいわゆるメディア芸術と言われるもので、スクリーン上で展開される絵空事のように受け止められてしまうところもある。
力ある作品はそうではない、とは思いたい。
だけれども、作品中のちょっとしたアイテムを身体性で感じられるところに落とし込んで実感してもらうことで、より深く作品世界を感得してもらえるのではないか。

食べることは最大の身体性だ。

作品世界と観客の実感を、しっかりと繋げていきたい。そんなふうに思った。

2015年8月30日 (日)

書籍購入予定備忘(2015/08/30)

とりいそぎメモ。

●猫瞽女 ─ネコゴゼ─ 1巻 (ヤングキングコミックス)
(B6版 17.8×12.8×2cm、197p/宇河弘樹/少年画報者/2015.3.16発行) 575円+税
ISBN:978-4-78595-501-4
- 猫瞽女(ネコゴゼ)1巻発売! - 【 蛸 グ ラ フ 】
『猫瞽女 -ネコゴゼ-』第1巻 宇河弘樹 【日刊マンガガイド】 | このマンガがすごい!WEB
宇河弘樹「猫瞽女」1巻、ソ連に占領された日本舞台に盲目の三味線弾き描く - コミックナタリー

●キネマ旬報 2015年9月上旬号 No.1697
 ~知っておきたいアニメクリエーター49人~

●ドゥームズデイ・ブック (1993)
●犬は勘定に入れません (1999)
●ブラックアウト、オール・クリア (2011)
●空襲警報 (ザ・ベスト・オブ・コニー・ウィリス)
●混沌【カオス】ホテル (ザ・ベスト・オブ・コニー・ウィリス)

2015年5月24日 (日)

『この世界の片隅に』クラウドファンディング

なんだか久しぶりのブログ更新です。

『この世界の片隅に』アニメーション映画化応援に関わるようになって、今日24日で丸3年になる。
何が丸3年かということについてのデータはこちらを参照のこと。

クラウドファンディングの終了まで1週間を切った。
総額は3000万円になんなんとしている。

毎日、個別データをチェックしているが、エントリだけなら一昨日の段階で3000万円を超えている。(銀行振込やコンビニ振込もあるので、おそらく金額確定したものが全体数・金額に反映されるのではないか。全体数・金額は個別エントリ合計より下回る)
金額だけの問題だけではないのだろうが、ゴールデンウィーク明けから日々の人数増減も立ち上がって来ている。

『この世界の片隅に』クウラドファンディング

『この世界の片隅に』アニメーション映画化の特筆すべきところは、これまで作品が公開して初めて、それについて言及できる立場であった私たち観客が、前もって作品に参加できる形になったところだと思っている。
ただ、先入観なく作品に対峙したいという想いも有る訳で、私もどちらかと言うとそういう立場ではあるのだが、これまでもアニメ雑誌などで前情報が提供されたりすることはあったにしても、それとは違う次元の話ではないかと。

何にしても、私たち観客がこれまでとは違う作品の受容を求められているように思い、背筋が伸びる気持ちなのだ。


【追記】24日9時頃、全体集計金額でも3000万円を超えたそうです。

2014年11月 3日 (月)

書籍購入予定備忘(2014/11/03)

足元手元に溜まっていた、ここ数年の資料を片付けていて発掘されたフェリシモBook Portからメモ。
おってリンク張ります。税込金額は増税前のものかも。

道ばたに咲く
(B6版、176p/かわしまようこ/地球丸/2011.1.20発行) 1,400円+税
ISBN:978-4-86067-291-1

●北風のうしろの国
(15cm、495p/ジョージ・マクドナルド、訳:中村妙子/早川書房/?発行) 924円
●リリス
(15cm、527p/ジョージ・マクドナルド、訳:荒俣宏/筑摩書房/?発行) 924円

●小惑星美術館
(19.5cm、287p/寮美千子、画:小林敏也/パロル舎/?発行) 1,470円

●日本幻想作家事典
(21.5cm、1,048p/編:東雅夫、石堂藍/国書刊行会/?発行) 7,980円

●よりみちパン!セ 日本の神様
(19cm、254p/畑中章宏/理論社/?発行) 1,575円

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