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2006年11月の4件の記事

2006年11月17日 (金)

O's Editor2

開発系ではなく、テキスト処理ツールです。

友人が発行する同人雑誌に文章原稿を書くことになって、大慌て。
以前よく原稿を書いていた頃は、ワープロソフトOASYSで様々なレイアウトフォーマットを自作していて、それを使っていたのですが、今使っている新しいパソコンにはOASYSをインストールしていなかったことが判明!! うぎゃ(x_x)
絵を貼り込んだりする必要があれば止むを得ないけれど、文章だけだったらレイアウト機能が付いているテキストエディタの方が軽快でいいだろうと思って、フリーソフト・シェアウェアを探して、このエディタに到着しました。

作者は映画監督の小沼雄一(おぬまゆういち)さん。
「おぬまずエディタ」の略で「おずエディタ」なのかな。「小津安二郎」へのオマージュの意味もある?(考えすぎ?)

あらかじめフォーマットが決まった形で書く文章(原稿用紙、シナリオ、青空文庫入力校正など)を入力するには、かなり強力なツールだと思います。
いくつかのスタイル(フォーマット)が用意されていて、例えば原稿用紙スタイルを選択したら、あたかも原稿用紙に書いているかのように入力ができる、所謂WYSIWYGをエディタで実現しているのです。
しかも、画面イメージをそのまま印刷できる(WYSIWYGだから当たり前か)ので、原稿用紙イメージそのものをプリントできるし。
ワープロではなくテキストエディタなので、個別に文字を装飾したり、表組や枠内などに流し込んだりはできないけれど、スタイルは細かくカスタマイズできるので、ちょっとした文章原稿を書くには十分です。
自在にカスタマイズできるっていうのも、私好み。
これはいい。

一般的なエディタやワープロソフトを考えて使い始めると、最初ちょっと抵抗があります。でも、手に馴染み始めると、なかなか手頃に強力なツールになりそうです。
シェアウェアで30日間の試用期間を過ぎたら代金(2000円)を支払う必要があるので、とりあえず今回の原稿用に使って後は放置しようかなナドと思っていたけど、支払っちゃうかもしれません。

公式サイトはこちら ⇒ O's Page (http://ospage.jp/)

2006年11月 8日 (水)

バーチャルな出会い、リアルな出会い~ポールイマージュ・パーティ

今日は「ポールイマージュ・パーティ」に出席。
これまでに紹介してきた、「広島アニメーションセンター」「アニメーションシティ広島」などの事業に関わる人たちの交流会。

11月7日~10日の日程で、紙屋町地下街シャレオ広場で開催されている関連イベント「ひろしま創発フェスタ2006」のゲストである、モンキー・パンチ氏、伊藤有壱氏ほかの顔も見える。
おおー、伊藤有壱さんが目の前で立ち話されているよ。感動。(立食パーティなので、立って話しているのは当たり前なんだが)

私の主目的は、「アニメーションシティ広島」のバーチャル市民メンバーである近藤さんとの顔合わせ。
メールのやりとりをしたり、サイト上の日記をお互い読んだりしてして、なんとなく知り合っているように思っているけれど、実際に会ったことはない。
さて、どんな人なんだろう?
ところが、メールで「お会いしましょうね」と連絡したものの、どういうふうに相手を判別するかの打合せ(胸に紅い薔薇を差して行きますとかね…(^_^;))をスッカリ忘れていた。
会場に着いて、大勢の参加者(約150名だったとか)を見て、あちゃー、しまったと気付く。

幸い、主催者に引き合わせていただいて、実は目の前で他の参加者とワイワイと盛り上がっていた楽しいオジサマが近藤さんであると判明。

初めましてのような、初めましてでないような・・・不思議な初対面。

SOHO仲間のちゃかりん、介助してもらうために同行のダンナも一緒に、ひとしきりお喋り。
それから、やはりバーチャル市民メンバーの廣川さん、主催団体のアニメーションビエンナーレ事務局の百々さんも紹介していただいて、またお喋り。
メールやネット上での対話と、直接会ってのお喋りは、それぞれ別の良さが有る。
全くの初対面で話すより、バーチャルな出会いを経た後のリアルな出会いの会話は、不思議に盛り上がる。
ネットを利用していなければ会うことは無かっただろう、年令も立場も違う人たちと出会って、同じ目的意識の中で話す楽しさ。

昔、ニフティ・フォーラムのオフに初めて参加した時の、ドキドキ感と楽しさを思い出した。

こうやって、いろんな人と交流していけたら、いいな。
そこから生まれるものは、きっとある。

広島アニメーション情報

これまで愚にも付かない戯言をつらつらと書きなぐっていただけのブログでしたが、広島のアニメーション情報を記録・発信して行こうかなと思い立ちました。

2006年11月 2日 (木)

リアルということ

アニメーションシティ広島の廣川恒志さんの日記(10/30)で、高橋良輔監督の作品が、とても簡潔に的確に紹介されていた。

アニメーションカフェ(広島アニメーションセンターのイベント)、今週末の11月4日(土)のゲストは、高橋良輔氏
私にとっては、「装甲騎兵ボトムズ」の監督、という紹介が一番しっくり来る。もちろん他にも有名な作品はあるけれど。

「装甲騎兵ボトムズ」は、“リアル・ロボットアニメ”(「機動戦士ガンダム」をはじめとする)の代表作と紹介されることが多い。

“リアル”とは何?
アニメなどの映像作品においては、「本当にあるかのような」「真に迫った」といった意味合いなのだと思う。

「ガンダム」は、スペースコロニーという将来的に実現可能性のある世界観の中で、繰り広げられる物語。
また、ロボット(モビル・スーツと呼称)も、第一話では主人公のアムロが操縦マニュアルを見ながら操縦するような、妙に現実的な存在として表現される。
実際、“マニュアルをめくりながら操縦できる”存在としてのロボットは、本当に衝撃的だった。
まるでパソコンか電気製品のようじゃないか。

私が今生きている時代の技術の延長線上にこのロボットはあり、この物語はそう遠くない将来に実在するのではないか、という予感めいたものを感じさせてくれた、「ガンダム」のリアル。

それに対して、「ボトムズ」は架空の銀河系で繰り広げられた長い宇宙戦争の休戦後の物語。時代もいつとは知れない。
「ガンダム」に比べて、我々の世界との連続感は希薄だ。
しかし、ガンダムが身長18m程度だったのに対し、ボトムズのロボット(アーマード・トルーパーと呼称)は3.5~4mと、より目の前に存在が実感できる大きさとなる。ガンダムもそうだが、特別なヒーロー的存在ではなく汎用戦争用兵器であるという設定。実現してほしくはないが、実現するかもしれない予感が、いや増していく。
どことも知れない惑星で、戦場から戻り、戦う以外できることの無い兵士たちがアーマード・トルーパーを使った賭試合に動員されていくさまは、ベトナム戦争や湾岸戦争後(ボトムズ自体は湾岸戦争前の作品だが)の米軍兵士の悲惨を象徴するかのようにも見え…。
全く架空な世界設定でも、この世界観ならこの物語は有り得るかもしれないと、観る者の想像力をかきたてる。

ロボットの技術的実現可能性への予感と、有り得るかもしれないと心揺さぶられる世界観。

昨今、3DフルCGの技術が恐ろしいまでに進んでいる。
リアルな、まさに“本物のように見える”映像を作り出すことが、いくらでも可能になってきている。
でも、だからといって、実在感のある映像作品になっているとは限らないと、広島国際アニメーションフェスティバルの作品を見て思ったりもした。

今このときに、映像作品としての“リアル”は何か、と、高橋監督に問いかけてみてもいいだろうか。

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